2018年8月1日

ワイカト・ケープ(土ボタルの不思議な光)

今日はワイカトへ一日見学旅行に行きました。

集合場所はスターディセンターです。

毎日、ホストファミリーがこのセンターに生徒を送り迎えされます。車での送迎が多いようですが、家が近い場合は徒歩で、また、カレッジにボストファミリーの子どもが登校している場合は一緒に帰宅しています。毎朝8時45分までに登校し、15時15分に授業が終了、下校となります。今日は校外研修ですが、登下校は同じ時間です。
 9時に大型バスに乗り込み、センターを出発し、山道に差し掛かったところで、男子班と女子班に分かれて小型のバスに乗り換えました。道中の景色は永遠と続く草千里といったところです。映画「ロードオブザリング」のロケがニュージーランドで行われたことも心に浮かびます。


 洞窟の入り口近くまで車で行くことができますが、美しい風景を見ながら坂を下ることがかえって思い出になるからでしょうか、小型バスから降りて徒歩でワイカト・ケーブ(洞窟)に向かいます。心配していた雨も止み、空気は澄んでいます。緑一面の登山道を降り切ったところに、ワイカト・ケーブの入り口がありました。

ヘッドライトつきのヘルメットをかぶり、いよいよ洞窟探検。洞窟の中をしばらく歩くと、ガイドさんの指示でヘッドライトの明かりを消すと、頭上に青白い神秘的な光を見ることができました。

   

 

 

 

暗闇の中でシャッター速度が遅くなるので、写真はぶれていて見ずらいですが、雰囲気は確認できると思います。写真は撮れませんでしたが、この後、私たちは素晴らしい光景を目にすることになります。

 ボートに乗り込み先に進むとまるで天の川の中を船に乗って進んでいるような幻想的な光景です。
 洞窟から出て視界が広がる緑の広場に出ると、洞窟ツアーの係の人がバーベキューで出迎えてくれました。鉄板で焼いたウインナー(フランクフルト?)とオニオンをパンに挟んで頬張ります。ホストファミリーが持たせてくれたランチもあるのでお腹いっぱいになりました。


 男子班は昼食前に、女子班は食後に、もう一つ洞窟見学に行きました。今度は鍾乳洞見学です。有史以前からの地球の時の流れを感じる場所です。あのジャイアント・モアの骨も見ることができました。


 研修の帰りにオトロハンガという町に寄り、ショッピングもかねて休憩をとった後、帰途につきました。

(研修生感想文)7月31日
・今日は、マオリのダンスを見て、とても迫力があってびっくりしました。実際に踊っ
てみて、とても簡単で覚えやすくて楽しかった。ショッピングでは品物を見つけるの
が難しかったけど、なんとか全部見つけることができてよかった。とても楽しい一日
だった。(4J)YI君
・今日は初の授業があった。ショッピングに出かけて物の値段を調べたりした。また、
家ではケータイがないので、家族の写真を見せたり連絡をとれないという痛手をくらっ
た。ホストファミリーはとても優しいし、見ていても話しても面白い。この面白さを
友達や家族に伝えられないのがとても残念。後悔している。(ケータイはテ・アワム
ツへの移動で使用したオサムさんのバスの中で見つかり、現在オサムさんが保管中、
8月10日には手元に帰ってくる予定)(4J)IY君
・昨日からホストファミリーとの生活が始まりました。初日に「I’m not good at
talking with English so please speak slowly.」と言うと、本当にゆっくり喋っ
てくれて、わかりやすい英語で話してくれます。何か言いたい時は、電子辞書やジェ
スチャーを使いながら伝えています。伝えようとすることが大切なんだと思いました。
大変ですが、楽しく過ごせています。(4J)CUさん

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