2018年8月9日

スタディセンター・ファイナル

 時折雨がまじり、気温が低い一日でした。しかし、空には雨雲よりも青空の方が多く、日光が当たる場所は心地よく過ごすことができました。日本とは違う鳥のさえずりを聞くのも今日が最後になります。

 スタディセンターでの授業もいよいよファイナルです。1限目は現地での生活を振り返り、一番心に残ったことなどを英語で発表し合う時間です。それぞれ発表する内容を英文で下書きし、順次発表して行きました。

30分のMorning breakの後、11時30分からの2限目は「さよならパーティー」の準備と出し物のリハーサルを行いました。12時30分からの3限目は教室を移動し、カレッジの先生から直接、電子工学の授業を受けました。現地の生徒たちが学んでいる隣の理科室(電子工学室)に案内され、マイクロコントローラーの回路などについて実験しながらの楽しい授業でした。担当されたのはイギリス出身の先生だそうです。時折スマートホーンの翻訳機能や電子黒板を使いながら、日本の単語を交えて、テンポよく生徒たちに説明されていました。

昼食時、ポーリン先生が8月生まれの4人の生徒のために、手作りのケーキを持ってスタディセンターに入ってこられました。ニュージーランドでは誕生日などの特別な日に食べるキーウィーフルーツがのせられたケーキです。パブロアというケーキだそうです。4人の誕生日を祝う歌を歌い、みんなで分けていただきました。

4限目は引き続き電子工学の授業が行われ、授業は終了。生徒諸君は18時30分から始まる「さよならパーティー」まで一旦帰宅し、ホストファミリーと一緒にまたスタディセンターに集まります。

 夜の学校にはじめて来ました。今日のこの時間帯は空気が澄み、スタディセンターがいつもより美しく見えます。「さよならパーティー」はポーリン先生の挨拶から始まり、生徒たちの出し物(装道・よさこいソーラン・合唱)、修了証書授与式、懇親会の順番で行われました。ホストファミリーとは最後の夜となります。みんなそれぞれの思いを胸に、最後の語らいの時を楽しみました。

 明日は7時集合、ホストファミリーとは早朝の別れとなります。学校に帰り着くのは明後日8月11日午前11時30分の予定です。帰途につきますので、これが最後のブログ更新となります。

(研修生感想文)8月9日
・昨日はバスでロトルアへ向かった。まず、マオリヴィレッジを訪れた。そこで見たハカはとても迫力があった。それから、野生のキウィを見た。想像していたより小さく、口ばしが長かった。そして、マオリの伝統的な工芸品を作っている所を訪れた。手作業で細かい模様をほっていたので、気の遠くなるような作業だと思った。(4J)SH君

・昨日は、マオリショーやマオリのアクセサリーなどを作る工程やkiwIを見ました。そのあとリュージュに乗りました。初めてで苦戦したけど、スピードが出て楽しかったです。牧場では19種の羊や毛刈りショーを見ました。とても充実した一日でした。(4J)RH君

・「ニュージーランドへ2週間もホームステイできるのだろうか。」と最初の頃は不安もありましたが、。ホームステイも残りわずかとなった今日、英語を学ぶ大切さやコミュニケーションをとることの大切さ、文化の違いに触れることの楽しさを改めて実感することができました。このように素敵で一生忘れることのない経験をさせてくれた日本の家族と楽しく充実した2週間を一緒に過ごしたニュージーランドの家族に心から感謝するとともに支えてくれた友達、先生方、添乗員さんも本当にありがとうございました。(2JS1)MKさん

・昨日はマオリのコンサートを見たり、キーウィを見たり、乗り物に乗ったり、ファーマーショーを見たり盛りだくさんな一日でした。雨が降っていましたが、私にとって最高の思い出となりました。関わってくださったすべての人たちへの感謝の気持ちを胸に、ここでの経験を日本で活かしすことがでいるように頑張ります。(2JS3)MOさん

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