2019年1月28日

1月27日(1日目)熊本から津南へ

待ちに待った修学旅行。1日目である本日は新潟県は津南への長距離移動です。

集合場所は文徳高校と熊本空港の二か所に分け、先発隊は6時20分に、後発隊は7時に学校を出発。熊本空港で合流すると、368名の大旅行団になりました。

出発の様子。職員が見送ります。

初めて飛行機に乗る生徒も多いようでしたが、きちんと整列してくれたおかげで、搭乗手続きもスムーズに終わり、定刻通り無事に離陸することができました。離陸の際には拍手が巻き起こるなど、生徒諸君は大いに興奮していました。

飛行場にて

搭乗直前の様子

全国的に天気が良かったようで、上空から熊本市内も見渡すことができ、富士山もはっきりと見ることができました。飛行機の左側に見えたので、窓際に座っていた生徒は幸運とばかりに自慢げな表情をしていました。

先発隊は10時に、後発隊は10時55分に羽田空港にそれぞれ到着しました。手荷物受取も初めての経験。自分の荷物を見逃すまいと真剣なまなざしで見つめていました。

バスに乗り換えると、弁当が配られ、みなおいしそうに食べていました。

30分もしないうちにバスはお台場に入り、最初の目的地である日本科学未来館に到着しました。東京に着いて初めて入る建物です。あまり見たことのないような複雑な構造と展示物の規模の大きさに圧倒されながらも、世界の最先端技術に触れて刺激的な時間を過ごしました。

科学未来館にて

 

約1時間の滞在を経て、いよいよ修学旅行前半の目的地である、新潟県にむけて移動を開始しました。

お台場方面

レインボーブリッジより

首都高から見える景色は、映画やドラマで見た世界そのもので、バスガイドの案内に合わせて右をみたり左をみたりする様子は微笑ましいものでした。

高層ビルに囲まれた景色も徐々にひらけ、次第に幻想的な銀世界へ。トンネルを抜けたら・・・。川端康成の小説を彷彿とさせる状況に何人の生徒が気付いたでしょうか。休憩で寄ったサービスエリアでは雪合戦が繰り広げられました。

見たこともない積雪

約5時間に及ぶ大移動も、トラブルなくほぼ定刻通りにニュー・グリンピア津南に到着。ホテルに着いたらすぐに班長会議が行われ、今後の日程の確認を行いました。修学旅行では、班長の役割が旅の成功に大きく影響します。大変だとは思いますが、貴重な経験としてしっかり役目をはたしてほしいと思います。

到着後も笑顔

班長会議の様子

その後は明日(スキー研修1日目)つかうスキー用具一式の試着をしました。初めて装着するブーツや、初めて触るスキー板なども、ロッカーまで運ぶ際に持ち運びに悪戦苦闘している姿もあったようです。

試着の様子

その後はおそらく一番の楽しみであっただろう夕食。バイキング形式となっており、班ごとに集合して目の前に広がるご馳走すべてに目移りしながら談笑も交えた賑やかな場となりました。ついつい取りすぎた男子生徒も、「全然平気」と言わんばかりに満腹の腹に押し込めていました。食後の片付けは見事なもので、食事で使ったプレートを片付けやすいようにまとめていました。

バイキングの様子

夕食が終わると入浴を済ませ、21時半から再度班長会議を行うと、22時に点呼。22時30分に消灯となりました。

しばらくの間は話し声も漏れていましたが、早朝からの移動で生徒も疲れていたのか、すぐに眠れていたようでした。

1日目を終えてみると、何もトラブルなく順調にスタートがきれたことに感謝するとともに、時間に余裕を持たせた行動や、機転を利かせた判断をする生徒の姿に頼もしさを感じる一日でもありました。

食後、整頓されたプレート

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