2019年1月29日

1月28日(2日目)スキー研修1日目

熊本で生活する生徒にとって、雪を見る事自体珍しく、身長を超える積雪は未知の世界。

食堂から見える異空間とも言える景色を眺めながらの一日のスタートとなりました。

8時45分から開始予定であった開校式も、生徒のスムーズな行動のおかげで時間を10分繰り上げてスタート。

松村団長挨拶、スキースクール校長挨拶があったあと、生徒代表挨拶を秋山さん(F2)が「今年も文徳高校を迎えていただきありがとうございます。熊本は雪があまり降らないので、スキーの未経験者も多いと思いますが、2日間どうぞよろしくお願いいたします。」と述べました。

開校式が終わると各班ごとにインストラクターの先生方のもとにつき、ブーツの履き方や板の装着方法、続いて方向転換や歩き方のレクチャーが始まりました。

板を装着した瞬間にスルスルと滑り出す感触は初体験。フラフラとしながらも辛うじて立っているがやっとという状態でした。

 

ゲレンデの麓で雪の上を歩く練習から始まり、緩やかな斜面を滑っていましたが、ほとんどの生徒が止まる動作が難しいと苦戦しながらも、回数を重ねるごとに徐々にコツを掴んでいきました。

多くの生徒が午前中の時点で実際に初級者コースの方に挑戦していました。スタート地点まではリフトに乗って行きますが、少しずつ遠くなる麓の風景を見ながら生徒たちは興奮と緊張が入り混じるような表情を浮かべていました。

リフトを降りるといよいよ実践に突入です。まずはインストラクターの先生の指示に従って、後ろを一列になって滑っていき、カーブの練習やブレーキをかける練習をしながら、少しずつ自力で滑走する技術を身につけます。うまく滑ることが出来なくても、お互いに声を掛け合い、協力し合う姿が見られました。

昼食はカレーライス・牛丼・うどんの3種類を自由に選ぶことができました。全種類食べる食べ盛りの強者もいました

 

昼食後はクラス毎にゲレンデで写真撮影を行い、そのまま午後の部に移行しました。

午後からは多くの班がさっそくリフトに並び、中級者コースを滑走するなど、順調に練習を進めいていました。その傍らでは、ケガ等でスキーに参加できない生徒も雪だるまやかまくら制作、そり遊びなどのアクティビティーで、皆ともまた違った方法で雪国を満喫していました。

 

ホテルからはゲレンデが一望できますが、スムーズに滑り降りてきている生徒の姿も多くあり、生徒の成長の早さには職員も驚かされました。

16時を目安に初日の研修が終了し、合計で約6時間もの間雪の上で慣れない動きをして、生徒もヘトヘトの様子で帰っていきました。その後は昨日とまた違たメニューのバイキングで夕食を堪能しました。

その後、19時半からスキー講話を聴いて今日一日を振り返り、明日に備えて習ったことをおさらいしました。講話の最後には生徒代表謝辞を村上さん(SS)が「本日はお忙しい中に私たちのために説明して頂いてありがとうございます。残りわずかな時間ですが、明日も仲間と励まし合い頑張りますのでご指導よろしくお願いします。」と述べ本日の全日程を終了しました。

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