2019年8月8日

研修4日目(Freeman Court Visit & NZ Maori )

8月5日、風が冷たく朝から雨もようです。語学研修プログラムも2週目が始まり、早くも折り返し地点です。

いつも通り、Study Centerに9時前には全員揃い、“Freeman Court”に出発する前に、先週の復習からスタートです。

日本でもニュージーランドでも、「予習→授業→復習」の黄金サイクルは共通なのですね。

この後、バスで “Freeman Court”に移動となります。入居されている高齢者の方々との交流を図ることが訪問の目的です。

一見「老人ホーム」のようですが、日本でいうそれとは少し性質が異なります。生活する上での最低限の介護を受けながらも、入居者があくまでも「自立した」生活を送ることを目的とした施設です。地域共同体によって設立され、入居者に大きな負担がかからないように、地域住民や企業からの寄付金や献金によって運営されているそうです。

施設に到着すると早速、morning tea breakです。「めちゃくちゃ」美味しいクッキーと紅茶を楽しみながら、入居者の方々とお話しすることができました。

ティータイムの後は、「折り紙」の披露です!

事前に準備してきた折り鶴やコマを紹介しながら、実際に入居者の方々と一緒に折り紙で作品を作っていきます。

最初はお互いとても緊張していたようでしたが、折り紙を通じて、親睦を深めることができたようです。

最後に、「パプリカ」と「コスモス」の2曲を披露しました!

曲の紹介は2JS2のM本さんが行ってくれました。

1曲目は「パプリカ」です。

サビの部分ではジェスチャーをつけながら、歌ってくれました。

2曲目は「コスモス」です。

合唱曲らしく、音源なしでも素晴らしい歌声を披露してくれました。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい、別れを惜しみながらStudy Centerへ。

 

Study Centerに戻ると、マオリの言語、文化について学びました。

先日紹介した “Whare”を始めとしたマオリの語彙について学習しましたが、知らない表現ばかりだったので、とても難しかったようです。

マリオ語での数の数え方や、色の言い方なども学びました。

しかし、日本語とマオリ語は実は母音がほぼ同じで、読み方自体はさほど難しくはないようです。

マオリ族の人々は、“Flax”と呼ばれるニュージーランド原生種の植物を編み込んで、バッグなどの日用品を作っていたのだそうです。

 

この後、生徒たちにもオリジナルのアクセサリーを各自作ってもらいました。

葉を割いて、上下に丁寧に編み込んで行きます。かなりの時間を要したので、完成しなかった生徒は翌日作品を仕上げました!

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