合格祈願式

時:   20001年 1月19日(金)
於:   文徳高校多目的教室
出席者:センター試験受験予定者(現役3年生)
     ・高校職員

  

 我が高校では毎年私達のようなセンター試験受験生を励ますために、

センター試験出陣式が行われています。
 
 今年は、私自身が受験生として臨みました。

去年は3年生を激励するだったのが、今年は激励される側に。

1年なんてあっという間です。

なにやらおごそかな雰囲気です。

いやがうえにも気持ちが引き締まります。

 午前9時開始の出陣式。

しかしもう9時前にはすでに皆着席しています。
  
 はちまきをまいて、気合十分!の人もいました。


   
 予定通り、9時に式のスタートです。でも正直言って、私はもう明日のセンター
試験のことで頭がいっぱいで、「明日はうまく出来るかな」とか、「失敗したらどう
しよう・・」「いやいや、大丈夫!!」最初はそんなことばかり考えていました。
 その時、校長先生のこんな言葉が耳に飛び込んできたのです。

 「まだまだ伸びる。最後まで粘り強く、常に上を目指そう。」
 「自信を持つということは、とても大事なことですよ。」

 「そして、その自信を裏打ちするのは、「これだけやって来たんだ」という努力の実感です。」


     そうか・・・今まで毎日頑張ってきたことが「自信」を作るのか・・



   チラリと後ろを振り返ると、たくさんかけつけてくださった先生方の
 姿がありました。

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 校長先生の話の最後に、合格祈願の記念品が、受験生代表に手渡されました。


↓これが受験生全員に配られた合格祈願の記念品です。 鉛筆とおもちです。




 このおもちのには「十勝(とかち)」というあずきが使われています。
 「十」という字には”すべて”という意味があり、「すべてに勝つ」という気持ちを込めて縁起をかついだおもちなんだそうです。 

ご利益があるといいですね!

 


 在校生を代表して、2年生からの激励。彼の姿は廊下でよく見かけます。いつも
辞書・教科書・ノートを持ってかけまわっている人!

  「来年の今ごろは、自分たちが受験生なんだとひしひしと感じます。」

  −そうそう、私も去年は同じこと考えてたなあ・・

  「僕たちはこの2年間、ひたむきに努力する先輩方の後ろ姿を見てきました。

先輩方から学んだ文徳精神を、僕たちが受け継ぎます。」

 
  −そういえば私も去年、同じように3年生を見ていたかなあ・・・




    3年生代表による、新たな決意の表明(左2枚)と、

3本締めで、センター試験出陣式は幕を閉じました。

  

 退場のときには、先生方の”花道”の中を
一人一人退場して行きました。校長先生と
ガッチリ握手を交わしていきました。

明日は早く起きるゾ!!

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