ライフル射撃部におじゃましました!
 先日行なわれた国民体育大会において、本校のライフル射撃部がすばらしい成績をおさめました。
 今日は練習場におじゃまして、準優勝したKさんにインタビューに答えてもらいました。


 質問者(以下 質):こんにちは。さっそくですが、優勝した人との点差を教えてもらえますか?
 Kさん(以下 K):0.1点でした。決勝戦までは10点、9点、・・・というように1点刻みなんですけど、
           決勝戦だけは10.9点までの0.1点刻みなんです。

 質:優勝を逃したと知ったときは、やっぱりくやしかったですか?
 K:そりゃあ、悔しかったですよ、やっぱり。なにせ0.1点差ですから。(笑)

 質:そんな0.1点を争うような競技ですが、普段の練習メニューのようなものは決まっているのですか?
 K:今月の練習メニューは、顧問の三浦先生が決めてくださったのですが、自分たちで決めるときもあります。
   メニューの中には「自主練習」というのもあるのですが、その時は各人が自分の調子に合わせて練習します。

 質:例えば、どんな自主練習があるんですか?
 K:調子がいいときは、「10発撃ちをしてみようか」とか思ったり、ただ鉄板撃ちをするだけのときもありますよ。
   その辺は、やっぱり人それぞれですね。

 質:ひとりひとりが自分なりに工夫してるんですね。ところで、Kさんには「他人にはない自分なりのスタイル」という
   ものはあるんですか?
 K:自分では特に意識しているわけではないのですが、銃を支える左手の位置が少し違うと言われたことがあります。

 質:じゃあ、Kさんの成績は、その構えによるものなんですね?

 K:(笑)うーん、どうでしょう?自分ではあんまり関係はないと思いますけどねぇ。

 質:それでは、単純に練習量なんでしょうか。Kさんは他の部員よりも多く練習してるのですか?
 K:そんなことはないですよ。野球部よりも遅く練習場に来て、あの人達よりも早く帰りますから。(笑)
   でも、国体合宿に参加したりしているので、その分ほかの部員よりも練習量が多くなっているのかもしれませんね。

 質:さっき的を見せてもらったんですが、かなり小さな的ですよね。競技時間も長いみたいですし、かなり集中力を持続
   させることが必要だと思うのですが、そのための練習というのもなにかあるのですか?
 K:暗い部屋で線香をつけて、その光をじっとみるんです。そして目をつぶって、その線香の光をできるだけ長くイメージ
   するという練習があります。でも、実際にそんなことをしていたのは最初だけですね。今は特にはしていません。(笑)
   ほかには、緑色のものを見たり、心を落ち着かせる効果がある絵を見たりもします。

 質:いろいろと練習してるんですね。当たり前ですけど。
   では今日は練習中にもかかわらず、いろいろと答えてくださってありがとうございました。これからもがんばってください。
 K:はい、ありがとうございます。

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