始 業 式

 1月8日(火)に始業式が行われました。新年を迎えて、今からセンター試験や私大の受験を控えている3年生は追い込みに入ります。1・2年生は学年の締めくくりの時期になります。そのような節目を迎える始業式となりました。

 式に先立ち、表彰披露が行われました。披露されたのは次の11名です。

                  ●ライフル射撃部

               第27回全国高等学校選抜ライフル射撃選手権大会九州ブロック予選

              

                   女子エアーライフル40発競技

                    優勝   渡邉さん(2F2 竜南中)

                     3位   子野井さん(2F3 鹿南中)

                     4位   永目さん(2T4 市西原中)

                     6位   松本さん(2F 鹿南中)

 

              男子エアーライフル60発競技

           4位   竹田君(2F2 玉東中)

          ※ 渡邉さんと子野井さんは3月に広島県で行われる全国大会に出場します。

        ●剣道部

        第26回県下高等学校学年別剣道選手権大会

        1年男子の部

        優勝  角田君(1F4西山中)

        2年男子の部

        3位  榎園君(2T4 鹿児島祁答院中)

        

        ●硬式テニス

        2007熊本オープンジュニア12月

        18歳以下男子シングルス

        準優勝  叶君(1F1 不知火中)

 

        ●第57回計算技術検定試験1級満点合格

        上島君(2T1 御所浦北中)

        河津君(2T1 小国中)

        川原君(2T1 小国中)

 

 表彰披露の後は、学校長訓話、生徒会長の岩越君(2F3 西合志南中)による生活信条唱和、音楽の遠山教諭の指導による校歌斉唱、生徒指導部連絡と続きました。

 

 ◎ 学校長訓話の要旨をご紹介します。

  3学期は目標を持ってチャレンジしてほしいと思います。

先日、剣道の日本一になった本校の卒業生である寺本六段の優勝記念祝賀会で、寺本選手の高校時代の話を聞きました。3年生の高校総体剣道団体戦の決勝戦で、大将である寺本選手は顧問の下田先生に足が痛いので試合には出ることができない旨を伝えたそうです。下田先生は大丈夫だということで試合に出したたが負けてしまったということです。その後病院に行くと骨折という診断で、翌日の個人戦の出場は無理だと思われていましたが、寺本選手はテーピングをして痛み止めを打って出場し、優勝したということです。

 

寺本選手は攻めの剣道が持ち味であったのが、足の骨折のため踏み込むことができずに、待ちの剣道に変えざるをえませんでした。優勝したい、後悔はしたくないという思いで、今までの剣道とは違う剣道に変え(チャレンジ・チェンジ)して栄冠を勝ち取りました。前向きのチャレンジ精神があればチャンスは必ず訪れます。チャンスをしっかり自分のものにできれば、自分自身が変わります(チェンジ)。在校生のみんなにも見習ってほしいと思います。

 

 チャレンジするためには、じっとしていてはいけません。年度当初の今日は、まず大きな声で校歌を歌うことにチャレンジしてください。校歌には、学びの目標(「叡智を磨いてたゆまず励む」「真理を求めてひたすら進む」「未来を見つめて日本を興す」)、学びの環境(「輝く標」「新たな息吹」「歓喜の集い」)、未来に向けてのエール(「展がる」「伸びゆく」「羽ばたく」)などが盛り込まれています。

 校歌は3年間苦楽を共にした仲間のシンボルであり、いつまでも灯火のように心に残るものです。大きな声で校歌を歌い、今年を3つの「C」の年にしてほしいと思います。

 

       

 

       

 

       

 

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