犯罪防止講話

  7月2日(月)に崇城大学F号館601教室で、1年生対象に犯罪防止講話が行われました。

熊本北警察署の生活安全課課長の北野陽祐氏とスクールサポーターの南部雄興氏を講師にお迎えしました。

  まず南部氏から薬物乱用防止のビデオを使った講話がありました。ビデオの中で薬物は人を3回殺すと言う言葉が出てきました。

1回目は優しさや思いやりといった心の死。2回目は薬物のことしか考えられなくなる頭の死。3回目は肉体の死です。

薬物依存の人は薬物を買う金のために犯罪を犯すということです。

  50年の人生のうち30年を刑務所で過ごしている人がいたり、家を売った1億円が薬物を買うために5年でなくなった人もいるそうです。

薬物依存症には医学は無力であり、絶対に薬物には手を出してはいけないということで話は締めくくられました。

  北野氏はちょっとした格好で人は変わるということを、実際にサングラスをかけるなどして示し、タバコを吸うと気持ちが荒むという話から、

思いやりということに話を展開されました。

  最近は万引きなどの友情型犯罪が多くなっていますが、これは思いやりの欠如であり、自転車の二重ロックは罪を作らせないための

思いやりであるということ。高校時代はたった3年間だが大切な時期であり、正しい事間違っている事の判断はつくはずであるから、

行動する前にちょっと考えると言う事などを、軽妙な語り口で話していただきました。

謝辞は1STの榎田くん(文徳中)が述べてくれました。

   

                

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