4月9日から、文徳高校の生徒としての自覚を深めるために、「稚心を去り 志高く」を目標に掲げた2泊3日の新入生宿泊研修が鯛生スポーツセンターで行われました。
1日目は、学校長講話・校歌練習・団体訓練・LHR。
2日目は、コース別説明会・団体訓練・クラス対抗校歌斉唱コンクール・長縄跳びクラスマッチ・LHR。
3日目は、生徒指導部講話・LHR・退所式の後、鯛生金山で砂金とり・金山見学・昼食を済ませて帰途につきました。
文徳高校の生徒としての心構えを身に付けることと同時に、初対面のクラスメートや担任とのコミュニケーションの場を作ることに重点をおいた研修でした。
生徒の感想文@
この3日間、私たちはたくさんの事を学び、体験しました。まずは、大きな声で挨拶をすることです。中学校の頃から、ただの挨拶はしていたけれど、あまり大きな声で挨拶をすることができませんでした。外での練習の時、私はあまり大きな声を出すことはなかったので不安であったし、皆がいる中でするということもあって恥ずかしかったです。けれど、先生の指導で何回か練習すると、ちゃんと挨拶ができるようになりました。それからは、通りすがりの先生方などに心を込めて、きちんと挨拶をすることができました。 次に学んだことは、人との協力です。私は班長だったので、班の皆を集めたり、時間通りに行動できるように指示したりと大変でした。けれどそんな時に班の皆がすばやく行動して、やることをてきぱきとやってくれたので、とても助かりました。それに皆が協力し合うことで、仲良くなれてとても嬉しくなりました。 最初は、いろいろと厳しくて大変だと思ったけど、今となっては、それはあたりまえの事なんだと思いました。ひとつひとつの事を責任を持ってやり遂げる事は、社会に出ても重要になってくると思います。だから、この3日間で学んだ事や、新しい友達を大切にし、これからの学校生活を充実したものにするため頑張りたいです。
生徒の感想文A
この3日間の宿泊研修に参加して、学ぶ事が沢山ありました。 私はクラスに同じ中学校の友達がいなかったため、友達作りはゼロからのスタートで、大きな不安がありました。しかし、研修で自分と同じ立場にいる人がいて、その人達と話をして少しずつ仲良くなり友達になる事ができました。 それと、家族と離れて生活することで、家族の大切さや自分が今まで周りの人に甘えていた事に気づきました。 私たちが生活していく中で大切な挨拶や、素直な行動、周りの人への気配りが、はじめはできなかったけど、研修の3日間でいろいろな人と生活していくことでできるようになり、今まで自分が全力で生きていない事に気づきました。考えてみると、人は気持ちが変わるだけで、色々な事ができるようになると分かりました。 この3日間の生活を通して得た、友達や家族の大切さ、当たり前の事を当たり前にする事、周囲の人に気を配ることなどを、これからの生活に生かしていき、毎日の生活で悔いの残らないように、何事にも一生懸命頑張っていきたいです。 そして、先生方や親の熱い期待に応えられるように努力していきたいです。