2017年3月29日

オークランド市内の観光(3月29日)

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残念ながら昨日からの祈りは届かず、今朝は外からの「ザ―!!」という地面を打つ雨の音で目が覚めました。今日予定されているオークランド市内の観光は大丈夫かなぁ…?と不安になりましたが、幸い傘をさすほどでもない小雨まで弱まってくれ、終日問題なく過ごすことができました!日頃の行いって大切ですね!

さて、本日は朝9時に全員学校へ集合した後、バスでオークランド市内に向かいました。オークランド名物の大渋滞をうまく交わしながら、ほぼ予定通りにまずオークランド博物館に到着。ここではマオリ族の歴史や世界大戦に関する資料などがたくさん陳列されていました。Watson先生の英語の授業で「モア」と呼ばれる、絶滅した巨大な鳥(なんと3m以上!)について学びましたが、この博物館ではそのレプリカも見ることができました。想像以上の大きさに生徒たちもビックリ!陳列された第二次世界大戦の資料の中には「ZERO」というエリアがあり、そこには日本の零戦が飾られていました。海外で見る日本の零戦の紹介…それぞれがなんとも不思議な気持ちになったようでした。11時からはマオリ族の方々によるショーが博物館内で行われ、ポイと呼ばれる道具を使ったダンスや歌、そして最後にはハカを生で見ることができました。特にハカの迫力はすさまじく、「鳥肌が立った!」と感動する生徒が続出!

 

次に向かった先はニュージーランドでトップクラスの大学である、オークランド大学。ここでは生徒たちは3グループに分かれ、1グループにつき1名ボランティアの学生に付き添っていただき、大学構内の案内をしていただきました。このボランティアの学生たちは留学生で(中国、パキスタン)、約一時間半ほど、大学の見学をしながらオークランド大学について、そして留学についてなど、色々な話をしたようです。最後は一人一人、案内していただいたボランティア学生にお礼の言葉を述べました。即興の英語でしたが、きちんと伝わっていましたよ!

オークランド大学を後にすると、次はスカイタワーに行きました。展望台まであがるとオークランドを一望できる絶景がそこに!生徒たちは「天候がもう少し良ければ…」と少し残念がっていましたが、ガラス張りの床のエリアに行って真下を見るというチャレンジを何度も繰り返すなど、しっかり楽しめているようでした。

最後にオークランド市内にある大橋巨泉さんのお店、「OKショップ」でお土産を購入。ここまでほとんどお金を使わず、かつ今回が数少ないお土産を買うチャンスともあって、生徒も私もあたふたしながらお土産を吟味。しかし帰る時間も考えると45分ほどしか時間はとれないということで、さらなるプレッシャーが我々に襲い掛かりました。

「先生、部活のみんなにはこれで良いと思いますか?」

「先生、うちのお母さん、これ喜ぶと思いますか?」

「先生、これいくらですか?」

という質問から察するに、生徒たちは少しパニック状態になりながらも一生懸命お土産を選んでいました。人気があったのが、やはりマヌカハニーが配合されたものでしたね。次に、ラグビーのニュージーランド代表「All Blacks」のグッズでしょうか。中には200ドルするマオリ族の杖のレプリカを買おうか悩んでいた生徒もいましたが、最後は思いとどまったようでした。

さて、明日はいよいよ学校での最終日、そしてサヨナラパーティーです。出発前に日本で5グループに分かれて準備した日本の紹介、ダンス、歌をホストファミリーの前で披露する予定です。生徒たちも少しずつ緊張してきているのか、オークランドから帰るバスの中で明日の展開について色々と確認し合っていました。明日がこの2週間の研修の締めくくりにもなります。最後まで全力で取り組み、思い出に残る一日にしたいですね。

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