2017年3月30日

Sayonara Party (3月30日)

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今日が生徒たちにとっての研修最終日。午前中はこの研修を通じてどんな変化があったかというプログレステスト、そしてホストファミリーへ感謝の気持ちを込めた”Thank You Card”作りに取り組みました。

昼食を食べると、いよいよ夕方に予定されていた「Sayonara Party」のリハーサル。最初に生徒たちによる日本の紹介の時間を設けていただいたので、以下のような流れで日本で準備していたプレゼンテーション、ダンス、歌を組み立てました。

①日本の遊び(「押し相撲」をやってみよう!)

②日本のサブカルチャー(漫画で学ぶ「女子がトキめく瞬間とは?」)

③ちょっと変わった日本のバレンタインデー

④武道はスポーツ?

⑤日本で人気の音楽

~全員で~

「恋ダンス」「桜~独唱~」

 

リハーサルの時間は全員緊張していたせいか声が小さく、目も伏せがち…。正直、Watson先生も私も「大丈夫かな?」と心配していました。しかし、本番でのみんなのパフォーマンスは、そんな心配を吹き飛ばすくらい、本当に素晴らしかったです!!!!「ゆっくり、はっきり、大きな声で!」を全員で意識し、さらに予定していなかったアドリブまで加えながら会場からの笑いもしっかり取りつつ、全プレゼンテーションを終えることができました!PPAPに挑んだある生徒も、持参したサングラスをかけて練習の成果を発揮。初めて見たという現地の人も、「動きが面白かった!」と大喜びでした!日本で練習を繰り返した「恋ダンス」も今までで一番の出来でした。後で生徒たちに「リハーサルの10倍は良かったね!」と声をかけると、「私たち、本番に強いんです!」とのこと。Good job, everyone!

    

全ての発表を終えると、Watson先生から研修の修了証書をいただきました。長かったようで、あっという間だった2週間。最後にPo Kare Kare Anaというマオリ族の歌をホストファミリーも一緒に合唱した時には「本当に研修が終わるんだなぁ…」と、感極まって涙する生徒も。そして、用意していた”Thank You Card”を持って感謝の気持ちを伝えにそれぞれホストファミリーの席へ行った時にはもう、数名涙が止まらない止まらない…。この感動の瞬間を写真に!と意気込みましたが、私ももらい泣きしてしまい、撮れた写真はわずかでした。申し訳ないです。

 

私たちの発表と研修の修了式を終えると、ホストファミリーの皆さんが準備してくださったサンドイッチやブラウニー、ジュースに舌鼓を打ちながら、みんなでこの2週間を楽しく振り返りました。

「英語はコミュニケーションツール」とはよく言われますが、今回の研修で生徒たちはそれをはっきりと実感することができたと思います。そして研修を振り返って「楽しかった」という気持ちと同時に、おそらく「もっと使える表現を増やしたい」という思いも芽生えたことでしょう。英語の学習が楽しくなるのは、まさにここからです!いつかまた、ここニュージーランドを訪れ、ホストファミリーたちと再会する日のために、「自分はこの言語を使えるようになるんだ!」という意識で今後の英語の学習に取り組んでほしいと思います。

さて、明日は朝8時半に学校に集合し、お世話になったホストファミリーと学校に別れを告げ、日本に向けて出発します。また、ブログの更新も今回を最後としたいと思います。約二週間、ありがとうございました!

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