2017年8月1日

Te Awamutu Collegeでの研修開始!(8月1日)

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本日からTe Awamutu Collegeでの英語研修がスタートしました。これから2週間、生徒たちは学校での学習がある際は現地の生徒と同じようにホストファミリーの送迎や徒歩で8時45分に登校します。ホームステイ初日の様子はどうだったかなー?と、朝から生徒たちの日記を集め、読んでみると、昨日はそれぞれ緊張していたものの、ホストファミリーがとても親切にしてくれたようで、安心したようです。英語での会話は想像通り苦戦しているようですが、まだまだ始まったばかり!すぐに慣れるでしょう!

今日はまず午前中にコーディネーターの先生による英語の授業を受けました。ホームステイ中のマナー、会話の始め方といった基礎的なことから、後半はニュージーランドのお金について学びました。ニュージーランドでは最小単位の貨幣は10セントコインだそうで、1セントコインや5セントコインが無いそうです。しかし、昔はちゃんとあったそうで、今でもその名残からかお店での価格の表記は$1.99のようになっています。さて、この場合、結局1セントコインなどはありませんから価格は繰り上げられ、実質$2を払うことになります。ですからこの知識をしっかり身につけておかないと、「$2払ったのに、お釣りの1セントが返ってこなかった!」というようになってしまいます。もちろん英語での説明でしたので、「ちょっと難しいかな…?」と思いながら見ていましたが、生徒たちはしっかり理解できており、その後先生から出題される練習問題にもきちんと答えていました。お見事!

  

お昼過ぎには現地生徒たちの日本語クラスに参加。ここTe Awamutu Collegeでは日本語が外国語として教えられており、今回はまだ日本語を習い始めたばかりの生徒たちの授業にお邪魔させていただきました。担当の先生は日本でコンピューター関係の仕事に就いていた経歴をお持ちの方で、ご自身が作ったコンピューターゲームをしながら日本語を学ぶという画期的な授業展開でした。本校生徒もそのゲームにチャレンジさせてもらいましたが、いくつかの日本語に関する質問はすぐに答えられないようなもので、意外と苦戦している生徒も多かったです。また、現地の生徒から質問を受け、教えてあげながらゲームを一緒に進めていく生徒もいました。1時間という時間配分でしたが、生徒たちにとってはあっという間だったようです。

  

 

午後の授業は学校近くの商店街を訪ね、授業で学んだ内容の実践でした。ワークシートに書かれた商品を商店街の中で探し、その価格をメモしていき、合計金額を出すというミッション。生徒たちは道行く人に「この商品はどこで手に入りますか?」といった質問をしながら、しっかりミッションをコンプリートしていました。少しずつ、英語を使うことに抵抗はなくなってきたかな?

ちなみに、この日は生徒たちにとって初めてのホストファミリーの手作り弁当を食べる日でした。といっても、日本のお弁当とは少し様式が異なっており、サンドイッチにフルーツ、キャンディーバーといった組み合わせがほとんどでした。ある生徒は丸ごと入ったリンゴを見つめながら、「先生、これはどうすればいいんですか?」と困った様子。もちろん、丸かじりです!新たな発見の連続で、毎日がとても新鮮ですね。

明日は丸一日学校外での活動となります。コーディネーターの先生と一緒にWaitomo Caveという洞窟に行き、そこで土ボタルを見る予定です。正直想像があまりつきませんが、とても幻想的な光景だそうです。さて、明日はどんな感動が待っているかな?

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