2017年8月9日

Rotorua観光(8月9日)

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本日は終日Rotorua観光!さて、気になる天候はというと…残念ながら願いは届かず雨でした。実は、私は知る人ぞ知る雨男で、肝心な時にはいつも雨が降っているのですが、それを知っている生徒たちからは「先生~」という声が。まぁ、自然の力には逆らえませんからね!むしろここまで晴れていたことが素晴らしい!雨と言っても小雨ですから、そこまで観光に支障はないでしょう!

 

さて、言い訳がましいことが続きましたが、本日の報告です。

 

まずはTe Puiaという観光地に行きました。ここは日本でも様々なTV番組で取り上げられるような、NZでも人気のある観光地です。ここではマオリ彫刻の制作過程、ポフツ間欠泉(1時間に1~2回噴出する南半球最大の間欠泉)、ンガ・モカイ・ア・ココ泥泉(泥の温泉)、保護されているキウィ、ピキランギ村(マオリ族の村を復元したもの)、そしてマオリ文化のパフォーマンスを見ることができました。マオリ文化のパフォーマンスの時にはこれまで英語の授業の中で学んだマオリの歓迎の儀式、歌、踊り、そしてハカを実際に見ることができ、生徒たちも大興奮!また、ダンスやハカのパフォーマンスの時には観客の中からボランティアでマオリの人と一緒にやってみるという時間が設けられ、本校生徒もステージで一緒に体験することができました。

 

次に、Aoteaという観光客向けのお土産屋さんに立ち寄りました。買い物時間は「30分」と比較的短め(?)に設定されていたため、生徒たちはお店中を駆け回りながらお土産を吟味。それぞれ色々考えてお土産を購入していたようです。彼らの帰国を今か今かと待っている皆様、お楽しみに!

 

昼食はSkyline Skyridesというところが予定されていたので、買い物を済ませるとすぐに移動!ここではルージュと呼ばれる乗り物を全員体験しました。私も初体験でしたが、ゴンドラに乗って高台に上ってから、下の写真のような乗り物に乗り、手元のハンドルでスピードを調節しながら坂を下って滑走していくというものです。一人一人リュージュに乗り込み、いざスタート!木々の中に作られたコースを滑走していくのは非常に気持ちよかったのですが、いかんせん雨が降っていたのと季節が冬ということもあり、地上についた時には私の体は凍えていました。生徒たちはというとさすがにタフで、「おもしろかったー!」と言っていました。その後のカフェでの昼食はいつも以上においしく感じました。

      

 

お腹もいっぱいになったら本日最後の観光であるAgrodomeへ移動。ここでは大きな施設の中でファームショーを観ることができました。まず陽気なMCの方による様々な羊の種類の紹介。ニュージーランドといえばメリノ羊が有名ですが、他の種類の羊とその特徴を、実際の羊を登場させながら一匹ずつ説明してもらいました。そして羊の毛刈りと牛のミルク絞りを目の前で実演。牛のミルク絞りの時にはMCの方が「やってみたい人!?」ということで、本校生徒も指名を受け、ステージに上がって実際に牛のミルク絞りを体験することができました。後で「感想は?」と尋ねると、「想像以上にベタベタします」とのこと。なかなかできない体験をすることができましたね!

     

 

明日はいよいよ研修の最終日。Sayonara Partyの準備とお世話になったホストファミリーの方々に感謝の気持ちを込めてカードを作ります。「今日のうちに、どんなことを伝えたいか考えておいてね」と帰りのバスの時に連絡すると、一同「まだ帰りたくないです!」とのこと。

 

新しい環境での生活リズムに慣れ、現地の人とのやり取りも少しずつ上手になってきている中での帰国、「帰りたくない!」という気持ちはよーく分かります。しかし引率している立場としては、この短期間にもかかわらず、生徒たちがここNZで言語も文化も違う人たちと意思疎通し、しっかり気持ちの上でも繋がることができたことを心から嬉しく思います。

 

明日はきっと、生徒たちにとっても、そしてホストファミリーの方々にとっても特別な一日になることとなるでしょうね。

 

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