2017年8月10日

研修最終日~Sayonara Party(8月10日)

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本日は研修最終日。ということで今日の英語の授業はこれまで学んだことの総括からスタートしました。「2週間の中でもっとも印象に残ったものは何かな?三つ選んでみよう」という先生からの問いかけに、生徒はみんな頭を悩ませながら答えていました。悩んでいた理由は「全部楽しかった」からだそうです。そんな中でも昨日体験したルージュはかなりの人気を集めていました。寒い天候の中、小雨に打たれながら森林を駆け抜けたルージュ間違いなく忘れられない思い出となったでしょう。

 

 

次にホストファミリーへのThank you card作りに取り掛かりました。「伝えたい内容はあらかじめ考えておいてね~」という宿題を昨日出していましたが、それぞれしっかり考えてきてくれていて、中には感謝の気持ちが溢れてカードに入りきらないほど文章を書いてきた生徒もいました。

  

 

その後は夕方から予定されていたSayonara Partyの準備。プレゼンテーションと進行手順、そしてダンスの最終確認をしました。

 

準備がそれぞれ完了すると、今日は延期されていた現地生徒との最後の交流の機会である体育の授業に参加しました。昼食前と昼食後にそれぞれ1時間ずつ参加したのですが、最初の種目はバレーボールでした。もちろん、硬いボールの方です。「どうしよう、できません!」と生徒たちは少し緊張していましたが、相手の生徒たちも同じような感じでしたので、すごくほのぼのとした中で試合は進んでいきました。互いにサーブを打ち合うもののなかなかコートに入らない…むしろサーブが入ると歓声が沸くような試合展開でした。しかし生徒たちはもっと激しく動きたかったらしく、次の授業の前に体育の先生に「バドミントンはできませんか?」と直談判。先生も「いいよー」と快く受け入れてくださり、なんと昼食後は現地の生徒たちとバドミントンができることに!前半の体育の授業でスイッチが入った生徒たちは、水を得た魚のように激しくプレイし、勝ち抜き戦で見事にチャンピオンになったのは本校生徒のペアでした。

       

 

授業が終わると生徒たちは一時帰宅し、19時にホストファミリーと一緒にSayonara Partyのために再度来校。お世話になったホストファミリーの皆さんに、日本で準備していたプレゼンテーション、ダンス、歌を披露し、最後に暖かい拍手をいただきました。また、コーディネーターの先生からは研修の修了証が生徒一人一人に授与されました。

      

 

その後は各家庭から持ち寄られた料理やお菓子をほおばりながら、この2週間の思い出をみんなで振り返り、楽しく時間を過ごしました。私が各ご家庭のホストファミリーとじっくり話せたのは今回が初めてでしたが、本当に楽しい時間だったとおっしゃっていただきました。また、特に生徒たちの礼儀作法に関してはどの家庭でも絶賛していただきました。たとえ文化や言語が違っていても、相手に敬意を払う気持ち、思いやる気持ちはしっかり伝わるのだなぁと、私自身、改めて感じることができました。

     

 

明日は朝8時10分に学校に集合し、オークランド空港に向けて出発します。いよいよホストファミリーのみなさんとお別れです。異国の地で本当に素晴らしい人たちと出会え、名残惜しい気持ちは尽きませんが、生徒たちにはこの気持ちを決して忘れず、今後の自分磨きにより一層励んでもらいたいと思います。そして、一回りも二回りも成長した姿で、いつの日か再会したときに、「実はあの時はこう思ってたんだ~」という思い出話を、ぜひ英語でやり取りしてほしいと思います。

 

帰国後、文徳高校到着の予定は8月12日(土)の10時半ごろになります。生徒たちはお土産話をたくさん持ち帰ることと思いますので、お楽しみに!

 

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