学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

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台風16号接近に伴う連絡

2016年09月19日

9月20日(火)の日程を下記のように変更します。

朝課外および1限目・2限目の授業を中止し、始業を2時間遅らせ、3限目の授業からスタートします。

9月20日(火)の日程
朝課外(中止)
SHR 10:35~
3限目の授業 10:45~
(その後は平常通り)

※スクールバス:通常より2時間遅れて運行予定
※帰りのスクールバス:予定通り運行
※夕課外:予定通り実施

前期期末考査

2016年09月14日

9月8日(木)から13日(火)まで、前期の中間考査が実施されました。
前学期の成果が試されるテストに、生徒も全力で臨みました。

試験の様子

         

         

        

        

崇城大学体験講座

2016年09月13日

8月31日と9月7日の2回に亘って、2学年普通科理系の生徒を対象とした崇城大学体験講座が実施されました。大学には14の講座を準備していただき、大学の設備を使った本格的な講義を受けました。最新の研究や様々な実験を通して、大学での研究の一端を知ることができました。
開設していただいた講座とお世話になった先生方は次のとおりです。
「機械を思い通りに動かしてみよう」 機械工学科 平教授
「金属材料の機械的性質と形状を考慮して鉄棒を作ろう」 機械工学科 河瀬教授
「体験 有機化学実験~染料の合成にチャレンジ」 ナノサイエンス学科 八田教授
「軽量化旅客機をナノサイエンす!~環境・エネルギー・資源リサイクルと震災復興支援~」 ナノサイエンス学科 池永教授
「最強の継手釘接合を作ろう!」 建築学科 林教授
「住まいを計画しよう」 建築学科 村上教授
「小型ロケットを空高く打ち上げよう!」 宇宙航空システム工学科 小林教授
「飛行機の飛ぶ仕組みについて学ぼう」 宇宙航空システム工学科 河野教授
「AMラジオを作ろう」 情報学科 山路教授
「プログラミング体験」 情報学科 尾崎教授
「腸内細菌の不思議~乳酸菌のハンドリング」 応用微生物工学科 長濱教授
「甘酒はなぜ甘い?」 応用微生物工学科 三枝教授
「抗生物質アモキシシリンの免疫組織化学的検出」 応用生命学科 進教授
「光合成細菌を培養してみよう!」 応用生命学科 宮坂教授

写真は各講座の様子です。

1班 マイコンカー

      

1班 講義の様子

      

       

       

       

       

        

        

        

        

       

       

        

        

        

        

        

        

1学年保護者会

2016年09月12日

9月3日(土)1学年の保護者会が実施されました。学校長挨拶の後、現在の学力状況と普通科の文理選択、理工科の専攻分けについての話がありました。
学校長挨拶では「子供たちはやればできる。その意識を持つことが大切である。」「大学入試の形式が変わるため、この先の取り組みがより複雑になる。しかし基本が大切である。」「子供たちが授業を大切にし、こつこつ取り組むよう応援しましょう」との話がありました。
次に宮田学年主任より学力状況と普通科の文理選択についての説明があり、模試の結果をもとに、生徒の学習姿勢と成果についての分析がありました。文理選択については、クラス編成の仕組みやクラスごとの進路状況などについての説明がありました。中塚教諭による理工科の専攻分けの説明では、それぞれの専攻ごとの授業内容と昨年度の実績、専攻分け開始時期の確認や今後の学習計画について説明がされました。

学校長挨拶

学校長挨拶

学年主任挨拶

学年主任挨拶・学習状況・文理選択について

理工科専攻分け説明

理工科専攻分け説明

学級懇談会 4J

懇談会 4J

1ss

1SS

1s1

1S1

1s2

1S2

1s3

1S3

1s4

1S4

1F1

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1F2

1F2

1F3

1F3

1F4

1F4

1F5

1F5

1ST

1ST

1T1

1T1

1T2

1T2

1学年進路講演会

2016年09月07日

9月3日(土)に、1学年の進路講演会が実施されました。講師には、昭和48年に本校機械科卒業の人吉総合病院病理診断センター長で、熊本大学医学部臨床教授の佐藤敏美先生においでいただき、「高校・大学そして社会における私の学び方」と題して講演をお願いしました。
講演では、自らの高校時代・大学時代の生活を紹介していただきながら、「どんなに辛い時でも自分を鼓舞し続けること」「努力した先には素晴らしい成果と出会いが待っており、自分を立派な人間にしてくれること。」「人間一人一人に価値があり、希望と可能性にあふれていること」などについて話され、生徒にエールを送っていただきました。