文徳中学校トップページ » 日々のできごと・お知らせ
2025年5月28日
IB MYP研修会
5月28日(水)IB MYP研修会を行いました。コーディネーターの中川先生から説明があり、年間指導計画、ユニットプランナーの作成を行いました。
2025年5月22日
1年生理科の実験
5月22日(木)1年生の理科で、カタクチイワシの内部のつくりを観察しました。
カタクチイワシ(煮干し)を10分間ほど水に浸し、ピンセットではがすように内部を観察しました。背骨、胃、腸、エラ等を分けて観察しました。
2025年5月21日
KDS(菊池ドライビングスクール)から講師の方にお越しいただき、自転車に関しての交通安全教室を行なっていただきました。法改正もあり、自転車の交通ルール違反も罰金が課せられるようになっています。皆さんも自転車に乗る機会はまだ多くあると思いますので、ルールを守って利用していきましょう。
2025年5月21日
全校生徒で本校の花壇にマリーゴールドの苗を植えました。
今年はクラスごとに花壇を分けて、花のお世話をしていきます。
2025年5月15日
4月29日(日)、体育大会を行いました。
開会式では、校長先生の挨拶、高校生徒会長である文徳中出身の江森さんの挨拶に続き、中学校生徒会長の津田さんの堂々とした挨拶で、体育大会の幕が上がりました。
午前のプログラムは100m走で始まり、中学生の力走に高校生の声援も高まりました。
サイコロ運試しリレーでは、各団順番に手作りのサイコロを投げ、出た目の数のコーンを往復しました。運に作用される競技のため、どの目が出るかに会場全体が盛り上がっていました。
文徳綱引きは高校生との合同プログラムです。中学生が各団の先頭となり高校生と一緒に力を合わせて一生懸命綱を引いていました。
午後のよさこい文徳万博では、中学生全員がハチマキと法被を着て、中学生らしい迫力のあるよさこいソーランを披露してくれました。難しい体形移動が多くありましたが、練習の成果が現れた美しいパフォーマンスでした。
中学生最後のプログラムは、中学生全員がそれぞれの団に分かれてバトンをつなぐ団対抗全員リレーでした。
抜いたり抜かれたりと接戦を繰り広げ、各団の高校生の声援を受けて懸命に力走しました。
体育大会は高校生と一緒に取り組む最初の学校行事です。高校生の迫力に圧倒される場面もありますが、文徳学園の生徒としての一体感を感じることのできる一日でした。