学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

陸上・駅伝部 のブログ

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長距離記録会(えがお)7/5(土)

【陸上・駅伝部】2025年7月7日

男子3000m 増田敬大(1JS1)9分11秒36(自己新)

女子1500m 永田結里愛(1F4)5分18秒27(自己新)

        吉岡優珠(1F2)5分19秒47(自己新)

  3000m 2位 江副夏穂(3F3)9分48秒41(自己新)

        3位 福島千花(3F2)10分00秒61

        4位 渕上紀乃(2F4)10分05秒34(自己新)

        8位 中西舞子(3F2)10分22秒59

           中島美羽(1F2)10分25秒76(自己新)

           橋元愛華(2F4)10分38秒45(自己新)

           松本奈央(1F5)10分46秒60(自己新)

           窪田優愛(1F5)10分50秒28(自己新)

夕方からナイターでの試合となりました。昼間よりも涼しかったですが、それでも暑さの残る中でのレースということで、タイムを狙うのは厳しいコンディションでした。そんな中、スタートから積極的な走りで、自分達でペースを作り、殆んどの者が自己記録を更新することができました。10秒以上の大幅な自己記録更新が数名おり、全体的にとても良く頑張りました。この時期に高校駅伝で目安となる、3000mのタイムが上がっているのはとても好材料です。夜遅くまで応援ありがとうございました。次の試合は、8/31(土)学年別陸上(えがお)です。

諫早ナイター(長崎県)6/21(土)

【陸上・駅伝部】2025年6月26日

3000m

 中西舞子(3年)10′12″20

 渕上紀乃(2年)10′19″54(自己新)

 田畑結愛(1年)10′33″48

 橋元愛華(2年)10′43″91(自己新)

 中島美羽(1年)10′49″08(自己新)

 松本奈央(1年)10′50″08(自己新)

 中村ゆみ(1年)10′51″19(自己新)

 吉岡優珠(1年)11′47″37(自己新)

少し蒸し暑さがありましたが、ナイターということで幾分走り易い気候でした。高校総体の疲れもまだある中、殆んどの者が自己記録を更新、更新できなかった者も自己2番目の記録と全体的に良く走りました。これから更に上を目指して頑張ります。次の試合は、7/5(土)長距離記録会(えがお)です。

高校総体南九州大会(えがお) 6/13(金)~16(月)

【陸上・駅伝部】2025年6月23日

1500m

 9位 江副夏穂(3F3)4分37秒35

800m

 東果凛(1F4)2分17秒85

 江副夏穂(3F3)2分18秒84

3000m

 12位 福島千花(3F2)10分14秒78

4日間、雨の中、地元熊本で行われました。初日の1500mでは江副が4分31秒31という自己記録を大幅に更新し、好タイムで決勝へ。翌日の決勝では、6位以内を目指しましたが一歩及ばず9位でゴールし、インターハイには行けませんでした。6位以内がインターハイ出場ですが、力不足でした。しかし3名とも九州大会というレベルの高い試合を経験し、これを糧に更に上を目指す気持ちが高まったようです。次の試合は、6/21(土)諫早ナイター(長崎)です。

高校総体 5/30(金)~6/2(月)えがお

【陸上・駅伝部】2025年6月3日

男子100m 稲垣昴生(2F1)12秒25

  200m 稲垣昴生(2F1)24秒78(自己新)    豊田賢太郎(2F5)24秒82

  1500m 野口健志(3JS1)4分19秒41(自己新)

        増田敬大(1JS1)4分24秒16(自己新)

女子 800m 3位 江副夏穂(3F3)2分17秒29

        5位 東果凛(1F4)2分20秒51   橋元愛華(2F4)2分27秒11(自己新)

  1500m 3位 江副夏穂(3F3)4分37秒98(自己新)

        8位 渕上紀乃(2F4)4分46秒68(自己新)   

           松本奈央(1F5)5分14秒89(自己新)

  3000m 6位 福島千花(3F2)9分56秒68(自己新)

        10位 中西舞子(3F2)10分10秒68(自己新)

4日間、例年より涼しく、走り易いコンディションでした。初日の1500mでは2名が予選を通過し、翌日の決勝へ。3年の江副が落ち着いた走りで、3位に入りました。2年の渕上が予選から好調で九州大会こそ逃したものの、8位に入り、自己記録を大幅に更新しました。翌日の800mでは3名が予選を突破。午後の準決勝では、江副と1年の東が決勝へ駒を進めました。最終日の最初の種目は3000m。序盤から積極的な走りで、3年の福島が6位に食い込みました。10位の中西は大幅に自己記録を更新、良く走りました。最後は800m決勝。江副が優勝争いをしましたが、3位。東が1年生ながら5位に入りました。6位までに入賞した3名が次の南九州への出場権を得ました。また、その他の選手も殆んどが自己記録を更新し、今後に繋がる大会となりました。次は、6/13(金)~16(月)南九州大会(えがお)です。更に頑張ります。

熊本県選手権(えがお)4/26(土)27(日)

【陸上・駅伝部】2025年4月28日

女子800m 4位 江副夏穂(3F3)2分25秒06

女子1500m 6位 江副夏穂(3F3)4分39秒55

        9位 福島千花(3F2)4分46秒29

女子3000m 6位 中西舞子(3F2)10分18秒53(自己新)

        8位 渕上紀乃(2F4)10分26秒49(自己新)

        9位 田畑結愛(1F2)10分30秒48

           中村ゆみ(2F4)11分06秒96

2日間、高校総体の前哨戦という形で臨みました。標準記録を突破した者しか出場できず、高校生だけでなく、一般も含めた大会です。800m、1500mともに順調に予選を通過しましたが、決勝では表彰台までもう一歩で、入賞にとどまりました。3000mでは、3年の中西、2年の渕上が自己記録を10秒以上更新する走りで、中西が6位に食い込みました。総体まで約1ヵ月となり、今回の課題などを克服し、更に調子を上げていけるように頑張ります。

 

熊本市選手権(水前寺)4/19(土)

【陸上・駅伝部】2025年4月21日

男子1500m 野口健志(3JS1)4分23秒27

女子1500m 

 6位 中西舞子(3F2)4分49秒29(自己新)

 13位 田畑結愛(1F2)4分58秒60

 15位 渕上紀乃(2F4)5分03秒02(自己新)

 17位 橋元愛華(2F4)5分08秒78(自己新)

 18位 中村ゆみ(2F4)5分10秒79(自己新)

 高田麻那(3F5)5分21秒76  吉岡優珠(1F2)5分27秒55  松本奈央5分31秒88(自己新)

陽射しが強く、とても暑い中、行われました。8名が出場、1年生はデビュー戦となりました。全員が今季初戦ということで、まだ仕上がりは途上ですが、それでも半分以上の者が自己記録を更新することができました。試合が続きますので、徐々に体も動いて来ると思います。次の試合は、熊本県選手権(4/26(土)27(日)えがお)です。

金栗記念選抜陸上大会 4/12(土)えがお

【陸上・駅伝部】2025年4月15日

高校女子3000m

江副夏穂(3F3)9分54秒27(自己新)

福島千花(3F2)10分01秒33

弓掛日和(3F3)10分33秒10

今年度、最初のトラックレースとなりました。標準記録を突破した者しか出場することができず、全国の強豪が集まるレベルの高い大会です。3名が出場しました。3年の江副が積極的な走りで、組では2位でゴール。タイムも自己ベストでした。福島も何とか粘り、自己2番目の記録でした。今季最初の試合ということで、まだ仕上がりは途上ですが、条件にも恵まれ、良い走りでした。熊本県勢では上位に入ることができました。これから暖かくなり、徐々に体も動いてくると思います。高校総体に向け、幸先の良いスタートとなりました。次の試合は、4/19(土)熊本市選手権(えがお)です。

金栗駅伝 3/9(日)玉名市

【陸上・駅伝部】2025年3月13日

高校・一般男女混合の部

優勝 48分55秒

1区2.7km 福島千花(2F2)9分20秒(区間1位)

2区2.4km 江副夏穂(2F3)8分08秒(区間2位)通過2位

3区2km 橋元愛華(1F4)6分59秒(区間1位)通過1位

4区2.9km 野口健志(2JS1)9分08秒(区間2位)通過1位

5区2.4km 中西舞子(2F2)8分27秒(区間2位)通過1位

6区2km 弓掛日和(2F2)6分57秒(区間1位)

練習の一環での出場でした。4チームの出場で、他チームは男子中心の中、女子中心のメンバー構成でしたが、1区から安定してタスキを繋ぎ、2位に2分近い差をつけての優勝でした。これでロードシーズンの試合は最後になります。次の試合は、4/12(土)金栗記念選抜陸上(えがお)です。いよいよトラックシーズンが始まります。