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「夏の大会」(全国高等学校軟式野球選手権大会)とは

【軟式野球部】2020年5月18日

 高校軟式野球の全国大会は,夏の大会だけです。硬式野球の「春の甲子園」・「夏の甲子園」や,高体連の各競技の選抜大会とインターハイのように,ほとんどの部活は年に2回ていど全国大会が開催されます。軟式野球は1回だけです。高校で軟式野球にかかわっている生徒の最大唯一の目標は,「夏の全国大会」(兵庫県明石球場)です。軟式球児たちにとって,「明石球場」は特別のものです。

 文徳軟式野球部は過去5回全国大会に出場しています。写真は「第57回全国高等学校軟式野球選手権大会」の開会式の様子です。とてもきれいな球場です。明石公園の中に併設されています。

 第61回全国大会では,文徳の大塚主将が,「熊本地震の後,傷ついた心に灯りを灯したのは野球であった。全国からの暖かい応援に対して,感謝すると同時に,この国に生まれたことを誇りに思う」と,感謝する思いを込めて力強く選手宣誓をしました。とても感動的な場面でした。

 今,現在とても厳しい状況にあります。3年生にとって,最後の夏です。公式戦どころか,練習すらできない状況です。何とかして私たちは,子どもたちの「夏の大会」を開催する必要があります。全国の仲間と協力してどのような形でもよいと思います。子どもたちが元気に,ひたむきにプレーできる舞台を作りましょう。

                              (文責:文徳高校軟式野球部監督:510)

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