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【陸上・駅伝部】2025年9月2日
2年男子100m 稲垣昴生(2F1)11秒98(自己新)
1年男子3000m 第5位 増田敬大(1JS1)9分16秒07(自己新)
2年女子3000m 優勝 橋元愛華(2F4)10分37秒28(自己新)
1年女子3000m 優勝 中島美羽(1F2)10分38秒91
2位 田畑結愛(1F2)10分41秒44(自己新)
3位 松本奈央(1F5)10分44秒60(自己新)
4位 窪田優愛(1F5)10分49秒08(自己新)
2年女子1500m 5位 渕上紀乃(2F4)4分50秒32
9位 中村ゆみ(2F4)5分05秒21(自己新)
1年女子1500m 6位 東果凛(1F4)4分53秒62(自己新)
10位 川上莉歩(1F3)5分00秒08(自己新)
12位 永田結里愛(1F4)5分06秒57(自己新)
16位 津田萌々子(1F5)5分10秒70(自己新)
夏休み明け最初の試合となりました。まだかなりの暑さで夏の走り込みの疲れがあり、厳しいコンディションの中、行われました。そんな中、暑さを感じさせず、入賞や多くの自己記録が出ました。これから涼しくなれば更に記録更新が臨めそうです。次の試合は、新人戦(えがお)9/12(金)~14(日)、諫早ナイター9/13(土)です。
【陸上・駅伝部】2025年7月7日
男子3000m 増田敬大(1JS1)9分11秒36(自己新)
女子1500m 永田結里愛(1F4)5分18秒27(自己新)
吉岡優珠(1F2)5分19秒47(自己新)
3000m 2位 江副夏穂(3F3)9分48秒41(自己新)
3位 福島千花(3F2)10分00秒61
4位 渕上紀乃(2F4)10分05秒34(自己新)
8位 中西舞子(3F2)10分22秒59
中島美羽(1F2)10分25秒76(自己新)
橋元愛華(2F4)10分38秒45(自己新)
松本奈央(1F5)10分46秒60(自己新)
窪田優愛(1F5)10分50秒28(自己新)
夕方からナイターでの試合となりました。昼間よりも涼しかったですが、それでも暑さの残る中でのレースということで、タイムを狙うのは厳しいコンディションでした。そんな中、スタートから積極的な走りで、自分達でペースを作り、殆んどの者が自己記録を更新することができました。10秒以上の大幅な自己記録更新が数名おり、全体的にとても良く頑張りました。この時期に高校駅伝で目安となる、3000mのタイムが上がっているのはとても好材料です。夜遅くまで応援ありがとうございました。次の試合は、8/31(土)学年別陸上(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2025年6月26日
3000m
中西舞子(3年)10′12″20
渕上紀乃(2年)10′19″54(自己新)
田畑結愛(1年)10′33″48
橋元愛華(2年)10′43″91(自己新)
中島美羽(1年)10′49″08(自己新)
松本奈央(1年)10′50″08(自己新)
中村ゆみ(1年)10′51″19(自己新)
吉岡優珠(1年)11′47″37(自己新)
少し蒸し暑さがありましたが、ナイターということで幾分走り易い気候でした。高校総体の疲れもまだある中、殆んどの者が自己記録を更新、更新できなかった者も自己2番目の記録と全体的に良く走りました。これから更に上を目指して頑張ります。次の試合は、7/5(土)長距離記録会(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2025年6月23日
1500m
9位 江副夏穂(3F3)4分37秒35
800m
東果凛(1F4)2分17秒85
江副夏穂(3F3)2分18秒84
3000m
12位 福島千花(3F2)10分14秒78
4日間、雨の中、地元熊本で行われました。初日の1500mでは江副が4分31秒31という自己記録を大幅に更新し、好タイムで決勝へ。翌日の決勝では、6位以内を目指しましたが一歩及ばず9位でゴールし、インターハイには行けませんでした。6位以内がインターハイ出場ですが、力不足でした。しかし3名とも九州大会というレベルの高い試合を経験し、これを糧に更に上を目指す気持ちが高まったようです。次の試合は、6/21(土)諫早ナイター(長崎)です。
【陸上・駅伝部】2025年6月3日
男子100m 稲垣昴生(2F1)12秒25
200m 稲垣昴生(2F1)24秒78(自己新) 豊田賢太郎(2F5)24秒82
1500m 野口健志(3JS1)4分19秒41(自己新)
増田敬大(1JS1)4分24秒16(自己新)
女子 800m 3位 江副夏穂(3F3)2分17秒29
5位 東果凛(1F4)2分20秒51 橋元愛華(2F4)2分27秒11(自己新)
1500m 3位 江副夏穂(3F3)4分37秒98(自己新)
8位 渕上紀乃(2F4)4分46秒68(自己新)
松本奈央(1F5)5分14秒89(自己新)
3000m 6位 福島千花(3F2)9分56秒68(自己新)
10位 中西舞子(3F2)10分10秒68(自己新)
4日間、例年より涼しく、走り易いコンディションでした。初日の1500mでは2名が予選を通過し、翌日の決勝へ。3年の江副が落ち着いた走りで、3位に入りました。2年の渕上が予選から好調で九州大会こそ逃したものの、8位に入り、自己記録を大幅に更新しました。翌日の800mでは3名が予選を突破。午後の準決勝では、江副と1年の東が決勝へ駒を進めました。最終日の最初の種目は3000m。序盤から積極的な走りで、3年の福島が6位に食い込みました。10位の中西は大幅に自己記録を更新、良く走りました。最後は800m決勝。江副が優勝争いをしましたが、3位。東が1年生ながら5位に入りました。6位までに入賞した3名が次の南九州への出場権を得ました。また、その他の選手も殆んどが自己記録を更新し、今後に繋がる大会となりました。次は、6/13(金)~16(月)南九州大会(えがお)です。更に頑張ります。
【陸上・駅伝部】2025年4月28日
女子800m 4位 江副夏穂(3F3)2分25秒06
女子1500m 6位 江副夏穂(3F3)4分39秒55
9位 福島千花(3F2)4分46秒29
女子3000m 6位 中西舞子(3F2)10分18秒53(自己新)
8位 渕上紀乃(2F4)10分26秒49(自己新)
9位 田畑結愛(1F2)10分30秒48
中村ゆみ(2F4)11分06秒96
2日間、高校総体の前哨戦という形で臨みました。標準記録を突破した者しか出場できず、高校生だけでなく、一般も含めた大会です。800m、1500mともに順調に予選を通過しましたが、決勝では表彰台までもう一歩で、入賞にとどまりました。3000mでは、3年の中西、2年の渕上が自己記録を10秒以上更新する走りで、中西が6位に食い込みました。総体まで約1ヵ月となり、今回の課題などを克服し、更に調子を上げていけるように頑張ります。
【陸上・駅伝部】2025年4月21日
男子1500m 野口健志(3JS1)4分23秒27
女子1500m
6位 中西舞子(3F2)4分49秒29(自己新)
13位 田畑結愛(1F2)4分58秒60
15位 渕上紀乃(2F4)5分03秒02(自己新)
17位 橋元愛華(2F4)5分08秒78(自己新)
18位 中村ゆみ(2F4)5分10秒79(自己新)
高田麻那(3F5)5分21秒76 吉岡優珠(1F2)5分27秒55 松本奈央5分31秒88(自己新)
陽射しが強く、とても暑い中、行われました。8名が出場、1年生はデビュー戦となりました。全員が今季初戦ということで、まだ仕上がりは途上ですが、それでも半分以上の者が自己記録を更新することができました。試合が続きますので、徐々に体も動いて来ると思います。次の試合は、熊本県選手権(4/26(土)27(日)えがお)です。
【陸上・駅伝部】2025年4月15日
高校女子3000m
江副夏穂(3F3)9分54秒27(自己新)
福島千花(3F2)10分01秒33
弓掛日和(3F3)10分33秒10
今年度、最初のトラックレースとなりました。標準記録を突破した者しか出場することができず、全国の強豪が集まるレベルの高い大会です。3名が出場しました。3年の江副が積極的な走りで、組では2位でゴール。タイムも自己ベストでした。福島も何とか粘り、自己2番目の記録でした。今季最初の試合ということで、まだ仕上がりは途上ですが、条件にも恵まれ、良い走りでした。熊本県勢では上位に入ることができました。これから暖かくなり、徐々に体も動いてくると思います。高校総体に向け、幸先の良いスタートとなりました。次の試合は、4/19(土)熊本市選手権(えがお)です。