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【陸上・駅伝部】2025年6月3日
男子100m 稲垣昴生(2F1)12秒25
200m 稲垣昴生(2F1)24秒78(自己新) 豊田賢太郎(2F5)24秒82
1500m 野口健志(3JS1)4分19秒41(自己新)
増田敬大(1JS1)4分24秒16(自己新)
女子 800m 3位 江副夏穂(3F3)2分17秒29
5位 東果凛(1F4)2分20秒51 橋元愛華(2F4)2分27秒11(自己新)
1500m 3位 江副夏穂(3F3)4分37秒98(自己新)
8位 渕上紀乃(2F4)4分46秒68(自己新)
松本奈央(1F5)5分14秒89(自己新)
3000m 6位 福島千花(3F2)9分56秒68(自己新)
10位 中西舞子(3F2)10分10秒68(自己新)
4日間、例年より涼しく、走り易いコンディションでした。初日の1500mでは2名が予選を通過し、翌日の決勝へ。3年の江副が落ち着いた走りで、3位に入りました。2年の渕上が予選から好調で九州大会こそ逃したものの、8位に入り、自己記録を大幅に更新しました。翌日の800mでは3名が予選を突破。午後の準決勝では、江副と1年の東が決勝へ駒を進めました。最終日の最初の種目は3000m。序盤から積極的な走りで、3年の福島が6位に食い込みました。10位の中西は大幅に自己記録を更新、良く走りました。最後は800m決勝。江副が優勝争いをしましたが、3位。東が1年生ながら5位に入りました。6位までに入賞した3名が次の南九州への出場権を得ました。また、その他の選手も殆んどが自己記録を更新し、今後に繋がる大会となりました。次は、6/13(金)~16(月)南九州大会(えがお)です。更に頑張ります。
【陸上・駅伝部】2025年4月28日
女子800m 4位 江副夏穂(3F3)2分25秒06
女子1500m 6位 江副夏穂(3F3)4分39秒55
9位 福島千花(3F2)4分46秒29
女子3000m 6位 中西舞子(3F2)10分18秒53(自己新)
8位 渕上紀乃(2F4)10分26秒49(自己新)
9位 田畑結愛(1F2)10分30秒48
中村ゆみ(2F4)11分06秒96
2日間、高校総体の前哨戦という形で臨みました。標準記録を突破した者しか出場できず、高校生だけでなく、一般も含めた大会です。800m、1500mともに順調に予選を通過しましたが、決勝では表彰台までもう一歩で、入賞にとどまりました。3000mでは、3年の中西、2年の渕上が自己記録を10秒以上更新する走りで、中西が6位に食い込みました。総体まで約1ヵ月となり、今回の課題などを克服し、更に調子を上げていけるように頑張ります。
【陸上・駅伝部】2025年4月21日
男子1500m 野口健志(3JS1)4分23秒27
女子1500m
6位 中西舞子(3F2)4分49秒29(自己新)
13位 田畑結愛(1F2)4分58秒60
15位 渕上紀乃(2F4)5分03秒02(自己新)
17位 橋元愛華(2F4)5分08秒78(自己新)
18位 中村ゆみ(2F4)5分10秒79(自己新)
高田麻那(3F5)5分21秒76 吉岡優珠(1F2)5分27秒55 松本奈央5分31秒88(自己新)
陽射しが強く、とても暑い中、行われました。8名が出場、1年生はデビュー戦となりました。全員が今季初戦ということで、まだ仕上がりは途上ですが、それでも半分以上の者が自己記録を更新することができました。試合が続きますので、徐々に体も動いて来ると思います。次の試合は、熊本県選手権(4/26(土)27(日)えがお)です。
【陸上・駅伝部】2025年4月15日
高校女子3000m
江副夏穂(3F3)9分54秒27(自己新)
福島千花(3F2)10分01秒33
弓掛日和(3F3)10分33秒10
今年度、最初のトラックレースとなりました。標準記録を突破した者しか出場することができず、全国の強豪が集まるレベルの高い大会です。3名が出場しました。3年の江副が積極的な走りで、組では2位でゴール。タイムも自己ベストでした。福島も何とか粘り、自己2番目の記録でした。今季最初の試合ということで、まだ仕上がりは途上ですが、条件にも恵まれ、良い走りでした。熊本県勢では上位に入ることができました。これから暖かくなり、徐々に体も動いてくると思います。高校総体に向け、幸先の良いスタートとなりました。次の試合は、4/19(土)熊本市選手権(えがお)です。
【陸上・駅伝部】2025年3月13日
高校・一般男女混合の部
優勝 48分55秒
1区2.7km 福島千花(2F2)9分20秒(区間1位)
2区2.4km 江副夏穂(2F3)8分08秒(区間2位)通過2位
3区2km 橋元愛華(1F4)6分59秒(区間1位)通過1位
4区2.9km 野口健志(2JS1)9分08秒(区間2位)通過1位
5区2.4km 中西舞子(2F2)8分27秒(区間2位)通過1位
6区2km 弓掛日和(2F2)6分57秒(区間1位)
練習の一環での出場でした。4チームの出場で、他チームは男子中心の中、女子中心のメンバー構成でしたが、1区から安定してタスキを繋ぎ、2位に2分近い差をつけての優勝でした。これでロードシーズンの試合は最後になります。次の試合は、4/12(土)金栗記念選抜陸上(えがお)です。いよいよトラックシーズンが始まります。
【陸上・駅伝部】2025年2月12日
高校の部
優勝 43分47秒
1区2.7km 中西舞子(2F2)9分34秒 区間2位
2区2.3km 橋元愛華(1F4)8分10秒 通過3位
3区2.3km 高田麻那(2F4)9分05秒 通過5位
4区2.3km 渕上紀乃(1F2)9分00秒 通過1位
5区2.3km 弓掛日和(2F2)7分58秒
少し肌寒い中、行われました。高校の部は信愛女学院との一騎打ちでした。1区中西が安定した走りで、全体では2位で滑り出しました。2区で1つ順位を落とし、続く3区でも5位まで落ち、信愛にも抜かれましたが、4区の1年渕上が一気にトップに立ち、そのままアンカー弓掛に繋ぎました。弓掛は危なげなくそのままゴールし、優勝することができました。2年生の両エース2人を温存したメンバーで勝つことができ、選手達も自信になったようでした。テレビにも沢山映ることができ、良いアピールになったと思います。次の試合は、金栗駅伝3/9(日)玉名です。
【陸上・駅伝部】2025年2月12日
4位 八代市 4区4.3km 福島千花(2F2)14分40秒(区間5位)
11位 宇土市 4区4.3km 江副夏穂(2F3)14分53秒(区間7位)
18位 八代郡 6区7.2km 野口健志(2JS1)24分36秒(区間17位)
3名が出場しました。八代市で出場した。福島は1つ順位を上げ、区間でも5位と実業団、大学生と変わらない走りでチームの入賞に貢献したようでした。来年は更に多くの選手が出れるように頑張ります。
【陸上・駅伝部】2025年2月3日
文徳A 第3位
1区3.75km 江副夏穂(2F3)13分13秒(区間3位)
2区1.875km 中西舞子(2F2)6分20秒(区間3位)
3区1.875km 弓掛日和(2F2)6分17秒(区間1位)
4区3.75km 福島千花(2F2)13分01秒(区間3位)
文徳B 10位
1区3.75km 橋元愛華(1F4)14分49秒(区間14位)
2区1.875km 高田麻那(2F4)6分51秒(区間13位)
3区1.875km 中村ゆみ(1F4)6分47秒(区間9位)
4区3.75km 渕上紀乃(1F2)14分16秒(区間10位)
スタート直前から雨が降り始め、とても寒く、厳しいコンディションでした。1区江副が2位と3秒差の3位で滑り出しました。2区で2位とは10秒近く離されましたが、3区弓掛が区間賞の走りで、2位と1秒差まで差を詰めてアンカーへ。アンカーでは一度は、前に出て、追い上げたのですが、1位とは5秒差、2位とは4秒差の接戦で3位でした。また、3区の弓掛は区間賞を獲得し、嬉しかったですね。だいぶ力をつけて来ましたので更に上を目指して頑張ります。次の試合は、2/9(日)郡市対抗熊日駅伝(天草市~熊本)です。各郡市の代表で、福島千花(八代市)、江副夏穂(宇土市)、高田麻那(玉名市)、野口健志(八代郡)が出場予定です。