学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

陸上・駅伝部 のブログ

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長距離記録会 7/6(土)えがお

【陸上・駅伝部】2024年7月11日

男子3000m 野口健志(2JS1)9分54秒31

女子3000m

 3位 福島千花(2F2)10分15秒92

 6位 江副夏穂(2F3)10分29秒34

 8位 岩木咲良砂(3F3)10分34秒37

 9位 弓掛日和(2F2)10分56秒20

    飯川紗良(3F4)11分01秒29   高﨑琴羽(3F3)11分06秒74

    中西舞子(2F2)11分10秒53   渕上紀乃(1F2)11分12秒74

    橋元愛華(1F4)11分22秒94(自己新)  山下美結(3F4)11分23秒27

    江藤莉子(3F2)11分28秒21   松江日奏(3F2)12分05秒78

スタートが19時過ぎということで、昼間の暑さは幾分やわらぎましたが、それでも湿度は高く、走りにくいコンディションでした。厳しい条件の中で、どこまでやれるかという状況でしたが、記録は低調で、まだ上位校との差を見せつけられました。この悔しさを夏の走り込みに活かそうと思います。次の試合は、8/31(土)学年別陸上(えがお)です。

諫早ナイター 6/23(日)トランスコスモススタジアム長崎

【陸上・駅伝部】2024年6月28日

男子3000m

 野口健志(2JS1)9分43秒46(自己新)

女子3000m

 江副夏穂(2F3)10分10秒17

 福島千花(2F2)10分14秒12

 岩木咲良砂(3F3)10分28秒08

 中西舞子(2F2)10分43秒47

 飯川紗良(3F4)10分49秒60

 高﨑琴羽(3F3)10分51秒66(自己新)

 弓掛日和(2F2)10分55秒23

 山下美結(3F4)11分02秒94

 渕上紀乃(1F2)11分04秒78(自己新)

 中村ゆみ(1F4)11分19秒16(自己新)

 橋元愛華(1F4)11分25秒38(自己新)

 松江日奏(3F2)11分43秒15

雨の中のレースでした。更なるレベルアップを目指し、速い選手の集まる県外の試合に出場しました。内容は悪くなかったのですが、記録はもう一歩でした。総体を機にもう少し走れるかと思っていただけに少し残念な結果でした。まだまだ力不足ですね。夜遅くまで、応援ありがとうございました。次の試合は、7/6(土)長距離記録会(えがお)です。

高校総体 南九州予選大会 6/13(木)~16(日)宮崎県

【陸上・駅伝部】2024年6月18日

女子800m

 江副夏穂(2F3)2分17秒11

インターハイ出場を目指し、チャレンジしましたが、残念ながら予選敗退、もう一歩の結果でした。しかし、力を出し切っての力負けですので、これを次に繋げて欲しいと思います。とても良い経験になったようです。応援して頂いた皆さん誠にありがとうございました。次の試合は、6/23(日)諫早ナイター(長崎県)です。

高校総体 5/31(金)~6/3(月)えがお

【陸上・駅伝部】2024年6月10日

男子1500m 野口健志(2JS1)4分24秒23(自己新)

女子800m 3位 江副夏穂(2F3)2分16秒77(自己新)

          弓掛日和(2F2)2分21秒28(自己新)

          松江日奏(3F2)2分36秒02

 1500m 8位 福島千花(2F2)4分44秒01(自己新)

      17位 山下美結(3F4)4分49秒37(自己新)

          橋元愛華(1F4)5分11秒31(自己新)

 3000m 9位 福島千花(2F2)10分08秒81(自己新)

      13位 岩木咲良砂(3F3)10分27秒61

初日の1500mでは2名が予選を通過、翌日の決勝では、2年の福島が8位に食い込み、タイムも自己記録を更新しました。3日目の800mでは、2名が予選を通過、次の準決勝では、2年の江副が順調に決勝へ駒を進めました。2年の弓掛が惜しくも準決勝で敗退しましたが、予選、準決勝と1日で2度の自己記録を更新しました。また、3000mの決勝では、2年の福島が1500mに続き、自己記録を更新、9位で3日間良く頑張りました。最終日の800m決勝では、江副が前半から先頭グループで積極的な走りで、ラスト100mから接戦の中、3位に食い込みました。6/13より宮崎県で行われる南九州大会への出場権を獲得しました。4日間を通じて、殆んどの者が自己記録を更新し、大きく成長できた大会でした。次の南九州大会でもインターハイを目指して頑張ります。あたたかいご声援、誠にありがとうございました。

熊本市選手権 5/4(土)えがお

【陸上・駅伝部】2024年5月8日

女子800m

優勝 江副夏穂(2年)2分18秒73(自己新)

6位 松江日奏(3年)2分26秒65(自己新)

11位 弓掛日和(2年)2分28秒16

15位 渕上紀乃(1年)2分38秒77

女子1500m

優勝 福島千花(2年)4分47秒58(自己新)

2位 園田莉子(3年)4分56秒73

3位 山下美結(3年)4分57秒50(自己新)

4位 飯川紗良(3年)4分58秒77

6位 中西舞子(2年)5分03秒59

7位 岩木咲良砂(3年)5分07秒65

13位 橋元愛華(1年)5分19秒30(自己新)

高校総体前の最後の試合となりました。合宿最終日ということもあり、まだ疲れの残る中での試合でしたが、総体のメンバー選考を兼ねている為、気合いが入っていました。初めに行われた800mでは、2年の江副がラスト100mから抜け出し、快勝。タイムも自己記録を大幅に更新し、流れを作るレースでした。続く1500mでは、800mの刺激を受け、2年の福島が最後まで粘り強い走りで、自己記録を更新し優勝。その他の者も自己記録を更新するなど、高校総体に向けて弾みとなる大会でした。次の試合は、高校総体5/31(金)~6/3(月)(えがお)です。

熊本県選手権 4/20(土)21(日)えがお

【陸上・駅伝部】2024年4月24日

女子1500m・3000m

福島千花(2F2)4分50秒57(自己新)・10分21秒80

江副夏穂(2F3)4分53秒43(自己新)・10分15秒55

弓掛日和(2F2)4分55秒58(自己新)・10分45秒96(自己新)

飯川紗良(3F4)5分08秒14・10分40秒05

園田莉子(3F4)5分06秒36・10分51秒83

山下美結(3F4)5分08秒38(自己新)・11分00秒95

松江日奏(3F2)5分29秒78・11分35秒76

標準記録を突破した7名が出場しました。県内の実業団、高校の上位チームにどこまで迫れるかという大会でした。まだ上位校には及びませんでしたが、2日間とも自己記録を更新した者もおり、徐々に力をつけています。まだトラックシーズンは始まったばかりですので、高校総体に向けて更に頑張ります。次の試合は、5/4(土)熊本市選手権(えがお)です。

金栗記念選抜陸上中長距離大会4/13(土)えがお

【陸上・駅伝部】2024年4月15日

高校女子3000m

福島千花(2F2)10分13秒76(自己新)

江副夏穂(2F3)10分30秒93

飯川紗良(3F4)10分36秒58

園田莉子(3F4)10分56秒19

今年度の開幕試合となりました。標準記録を突破した者だけが出場でき、実業団選手を始め、全国から選手が集まるレベルの高い大会です。まだ今期最初の大会ということで、コンディションはこれからといった感じですが、そんな中、2年の福島が積極的な走りで、自己記録を大幅に更新しました。これから徐々に体が動いていきますので、初戦から自己記録が出せて、幸先の良いスタートとなりました。また、日本のトップ選手の走りを間近で見て、とても勉強になったようでした。次の試合は、4/20(土)21(日)熊本県選手権(えがお)です。

唐津ロードレース 2/11(日)佐賀県

【陸上・駅伝部】2024年2月14日

高校女子5km

12位 江副夏穂(1F2)17分49秒

13位 山下美結(2F3)17分53秒(自己新)

14位 飯川紗良(2F3)17分56秒

16位 岩木咲良砂(2F3)18分01秒

18位 福島千花(1F2)18分05秒

26位 園田莉子(2F4)18分18秒(自己新)

36位 弓掛日和(1F3)18分43秒

55位 松江日奏(2F2)19分18秒(自己新)

 風が強く、寒さもあり、走りにくいコンディションでした。九州の強豪校にどこまでついていけるかというレースでしたが、序盤から思うようなレースをさせてもらえず、壁に弾き返された様子でした。もう少し、積極的なレースをして欲しかったです。遠方にも関わらず、応援に駆けつけていただき、ありがとうございました。今シーズンの試合はこれで終了です。次の試合は、年度が変わり、4/13(土)金栗選抜陸上(えがお)です。