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【男子ソフトテニス部】2025年8月9日
【男子ソフトテニス部】2025年8月9日
【男子ソフトテニス部】2025年7月29日
7月24日~27日に山口県宇部中央運動公園テニスコートで全国高等学校総合体育大会(インターハイ)が行われました。今年は個人戦2ペアのみの出場でした。個人戦の結果は、下森・外田組が3-4で岡崎城西のペアに、平野・浦組が1-4で東北のペアに敗れともに3回戦敗退でした。何としてでも2ペアで2日目に残る!という思いで挑みましたが、全国で勝つ難しさを再度痛感しました。この1年間、日本一を目標に全国で勝つために練習してきました。全日本選抜や全日本私学、ハイスクールジャパンカップなどたくさんの全国大会を経験し、全ての大会であと1点という悔しい負け方をしてきました。今大会もあと1点、あと1本のところで負けたように感じます。あと1点を取るには基本技術なのか戦い方なのか、何が必要なのか整理してこれから練習していく必要があると思います。出場した選手も応援団の1・2年生も全国大会を見て今の自分達に足りないものが少しは分かったと思います。この経験をこれからの新チームに活かして、高宮新キャプテンを中心に頑張って欲しいと思います。そして来年は団体戦、個人戦どちらとも出場できるように頑張って欲しいです。保護者の皆様今まで応援やサポート等本当にお世話になりました。3年生はこれで引退となりますが、国民スポーツ大会九州ブロックの出場が決まっていますし、さらに後輩たちの応援をよろしくお願いします。
主将:外田
【男子ソフトテニス部】2025年7月28日
【男子ソフトテニス部】2025年7月15日
九州大会も終わり、インターハイを残すだけになった。ここで、部活内のキャプテン等幹部の交代をする。3年生は自分のことに集中し、練習と進路選択を両立させること。そして、ここから引き継ぐ2年生は大変だろうが、ヤリガイだらけのはずだ。皆で力を合わせ良いチームを作るぞ。
ご苦労さん、外田キャプテン ガンバレ!、髙宮キャプテン
【男子ソフトテニス部】2025年7月15日
7月12、13日に鹿児島県の東開庭球場で行われた九州総体に出場させて頂きました。結果は団体戦が決勝で嬉野(佐賀)にマッチポイントを何度もとりながら1-2で負け準優勝、個人戦が下森・外田組、平野・浦組の両ペアが苦しい試合も何とか競り勝ちベスト4入りした。準決勝ではどちらも負けて3位となりました。今大会は、県高校総体で負けた悔しさを晴らそう、そして12月に行われる全国選抜九州予選のシード権を取ろうと挑んだ大会でした。初戦からきつい試合ばかりでしたが、踏ん張りながらそして、チーム全員で楽しみながら向かっていけた事が勝因だったと思います。しかし、個人戦も団体戦も後1点のところで負けてしまいました。勝ち切るためには何が必要なのかを考えなければいけないと感じました。3年生はインターハイで引退となります。目標である日本一を達成するためにも何が足りないのか、頭を整理して後2週間という限られた時間の中で少しでもレベルアップできるように意識を高く持って練習していきます。保護者の皆様、送迎や応援、サポート等本当にありがとうございました。最後までもう少しですがよろしくお願いします。
主将:外田
【男子ソフトテニス部】2025年7月9日
7月5日に八代市テニスコートで行われた県下高校新人八代大会(団体戦)に出場させていただきました。上位2ペアは別の動きで抜けた状態でした。文徳Aチームが優勝、Bチームが3回戦敗退、Cチームが2回戦敗退という結果でした。緊張して思いどおりに打てない時もありましたが、互いに励まし合いながらプレイできました。簡単なミスが多く、まだまだ基礎的な実力が足りていないと実感しました。今回の優勝に甘んじることなく、新たなスタートとしてこれからさらに上のレベルを目指し、自分に厳しく周りにも厳しく、練習できる環境に感謝し、毎日の積み重ねを大切にしていきます。これからも応援よろしくお願いします。
担当:黒木
【男子ソフトテニス部】2025年7月7日
5月25日と5月30日~6月2日に運動公園のメインコートで令和7年度高校総体が行われました。団体戦では決勝リーグの最終戦で熊本工業高校に負けてしまい2勝1敗でインターハイ出場を決めることができませんでした。個人戦では下森・外田組が優勝、平野・浦組が2位で久しぶりの本校同士の決勝だったそうです。福島・高宮組が7位で九州大会出場を決めました。今回の総体は団体は、「圧倒的に勝つ」をテーマに昨年の借りを返し、優勝旗を取り戻すために挑みました。今大会に向けて1年間走り込みやトレーニングをして走り負けない体力をつけてきました。また、サービスの強化、レシーブでの攻撃、3本目の攻撃、チャンスボールを思い切って攻撃することなど最後まで攻撃の意識を緩めず向かって戦う事を意識して練習をしてきました。しかし、最後は向かってくる相手に対して受けてしまい流れを取り戻すことが出来ずに押し切られてしまいました。最後に結果で先生・コーチ、保護者の方々、OB・OGに恩返しすることはできませんでしたが、今年負けた悔しさを絶対に忘れることなく、まずは九州総体やインターハイ個人戦に向けて、もう少し時間があるのでもっともっとレベルアップして県総体の借りを返せるように、そしてチームの目標である日本一を達成出来るように切り替えて、もう一度私生活から気を引き締めなおして練習していきます。そして応援やサポート、送迎をしてくださった保護者の皆様、先生、コーチ、OB.OGなどの関係者の皆様、本当にありがとうございました。最後までよろしくお願いします。
主将:外田