7月25〜28日に宮崎県生目の杜テニスコートで誰もが憧れる大舞台、インターハイが行われました。

結果としては、個人戦 竹下永田ペアがベスト16
長野押川ペアがベスト64でした。

今年は個人戦2ペアだけの出場で、2ペアとも
2日目に残り手応えを感じました。

竹下永田ペアはソフトテニスの名門校高田商業高校のペアと2日目の1試合目であたり、その相手は日本代表選手にも選ばれている相手だった。周りの声を聞いても優勝候補としてそのペアの名前があげられるほどの相手だった。
しかし、実際に試合をしていく中で先に攻める形ができ、相手のミスが多く見られ、4ー1で勝利できました。

日本一になるために一歩近づいたのかなっと実感しました。今回は個人戦だけ出場をさせて頂いたけれど、来年こそは団体で勝ち上がっていきたいと改めて思いました。思うだけではその目標には達成できないので、全国で勝つために何事にも取り組んで行きます。
応援やサポートをして頂きありがとうございました。またよろしくお願いします。

7月5〜7日で全九州高等総体が行われました。

結果は団体ベスト8

個人は、長野・押川ペアがベスト16,竹下・永田ペアがベスト32でした。

初戦は沖縄県1位通過の名護高校でした。名護高校に1ー2で勝利し、2回戦目は今大会優勝となった都城商業高校に2ー0敗れました。

今までの課題を試合で出せた事もありましたが、新たな課題も見つかり貴重となる経験の試合でした。
まだインターハイを控えている先輩方もおられるので、残された練習期間をしっかり生かしていきます。

これからは新チームがスタートします。本気で全国制覇を目指し、全国で勝つためには何が必要なのか、何が足りないのか、キャプテン、副キャプテンを中心に考えて全員一丸となって戦えるように頑張っていきます。

保護者の方々応援や、サポートをして頂きありがとうございました。
これからも応援、サポートをよろしくお願いします。

キャプテン押川より

結果としては、団体２位，個人１・２位

昨年の夏、三重で行われたインハイの団体戦で初戦敗退の悔しさからこの日を迎えました。今年の総体団体は厳しい戦いになることは予想されました。今思えば錬成大会等である程度勝っていたのも、逆に不安材料を増やしたかもしれません。しかしながら、ルーテル戦に負けた後の熊工戦を頑張り、個人戦の気合の入った戦い方を見ると選手としても人としても成長が感じられ、感動しました。３年生が最後のインハイ団体に出場できなかったことは本当に残念ですが、このことをバネに新チームがやってくれるはずです。残すところ、九州とインハイ個人があります。選ばれし選手なのですから最後まで気張りましょう。

インハイまで残る３年生は２名、九州までは３名、他は基本的に引退となります。本当によくやってました。これからは将来のことにしっかり向き合ってつらいことから逃げず、弱い自分に負けないように頑張ってください。

５月２５日、毎年恒例の高校総体激励会を行っていただきました。

多くの保護者に準備してもらい、勝つカレーの昼食をいただきました。

ここまでの練習は、順調に行ってこれましたので、後は選手が後悔のないよう戦うだけです。応援よろしくお願いします。

5月3日、4日、5日に佐賀の村上杯に参加させて頂きました。
この錬成大会は、AチームからCチームまで参加出来る本当に有難い大会です。

結果は３日間トータル勝率でAチームが１位となりました。

今回の大会を通して、全てのペアが色んな試しが出来たので色んな課題や発見がありとてもいい経験をさせて頂きました。日頃中々対戦できない広島翔陽高校と対戦出来たことは勉強になりました。一年生も初めての遠征で緊張していましたが、体調の方も問題無く過ごせました。

保護者の方々ゴールデンウィークの長い遠征でのサポートありがとうございました。

これからさらに総体に向けて頑張っていきますので応援、サポートよろしくお願いします。

キャプテン竹下より

4月29日に大分近県大会が行われました。

結果は準決勝で鹿児島高校に敗退し、３位でした。

 今回の大会は大雨の中の試合となり、いつもとは違った戦い方になったりと苦戦する場面も多く見られました。しかし、全国選抜を経験し、体育館練習をしたことにより戦い方に工夫ができました。

 保護者の方々応援、サポート
ありがとうございました。

これからも応援、サポートよろしくお願いします。

キャプテン竹下より

4月30日、5月1日、2日に延岡学園高校主催で、今年のインハイの会場になる生目の杜運動公園コートで「西日本選抜研修大会」が行われました。参加校としては、東京から岐阜、大阪、岡山、高知、愛媛、山口など九州外からも多くの強豪校がありました。

Aチーム、BチームはAリーグで、CチームはBリーグで参加させていただきました。

団体として、負けることもありましたが、トータルで結果はAチーム、Cチームが優勝でした。

今回の大会では雨が降ったり止んだりで試合の仕方が難しい部分もありましたが、特に雨の中での試合では、一人一人が上手く対応していて
この3日間で雨の日の戦い方を身につける事ができました。

保護者の方々応援、サポートありがとうございました。

これからも応援、サポート
よろしくお願いします。

キャプテン竹下より

2019年度が始まりました。今年度もよろしくお願いします。

４月２日、３日、４日で九州選抜火の国大会が行われました。全国選抜大会ら帰ってきてすぐの大会で、少しインドアぼけしている中での試合となりました。対戦結果としては、

【初戦リーグ】

佐世保 １－②  　ルーテル１－②　精道三川台１－②  

鹿児島南０－③　那覇西１－②  　唐津東０－③  　筑紫台０－③

【１・２位リーグ】

鹿商１－②  　鹿島０－③  　延学１－②

大牟田１－②  　鹿高１－②  　塩田･嬉野②－１

結果は優勝でした。
今回の大会では全国大会を経験してきた分一本一本のボールの精度はとても上がっていました。試合がせっても全ペア焦りがあまり無く、競り勝つことが多かったのはとても進歩していた。
だが、まだまだミスが多く無駄な一点を相手に与えているので、もっと丁寧に攻めて
戦術で勝っていく力が必要だと感じさせられました。
これから総体に向けて、 技術面、精神面ともにレベルアップできるように頑張っていきます。

保護者の方々長い期間応援、サポートありがとうございました。
これから遠征などが多くなっていきますが、これからも応援、サポートよろしくお願いします。

キャップテン竹下より