1月23日（日）に「第3回英語検定試験」を実施しました。

コロナ禍で模試の日程や時間割が変更される中、4級から2級まで、数多くの生徒がチャレンジしました。

1月19日（水）に、本校で令和4年度の専願生と奨学生の入試を実施しました。

今年も約1400名の受験生が本校を受験してくれました。大変寒い一日でしたが、トラブルも無く、無事に終了することができました。

次は一般入試を2月15日（火）に実施します。出願期間は2月3日（木）～2月8日（火）です。

→令和4年度募集要項

「blog校長室より」に1月号を掲載しました。

毎月、学校長の言葉を掲載しております。是非ご覧ください。【→校長室blogへ】

1月7日（木）に3学期の始業式を実施しました。

新型コロナウィルスの第６波の到来が予想される中、予定を変更して全学年、教室でのリモート始業式としました。

学校長訓話では、新年のご挨拶のあと、「1年の計は元旦にあり」として、計画生を持って過ごして欲しいと話されました。また、３年生には受験生として、１、２年生には学校の中核として頑張って欲しいと、激励の言葉を述べられました。

その後は、生徒会長の橋本君（２T２ 文徳中）が生活信条を唱和し、生徒に向けて新年の挨拶をしてくれました。

11月17日（木）に人権・同和講演会を実施しました。今回は「水俣病をどこから考えますか」という演題のもと、水俣病センター相思社理事の遠藤邦夫様をお招きしてお話しいただきました。生徒たちは多角的な視点から水俣病を捉えなおすことができたようで、水俣病の教訓を後世に語り継ぐためにも大変有意義な講演になりました。