学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

図書館だより のブログ

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[本の紹介] 生きるということの意識を深める

【図書館だより】2025年6月5日

君の膵臓をたべたい』   住野よる/著

 主人公はなんてことない、ちょっと文庫本にご執心なだけの男子高校生。そんな彼がいつも通り過ごしていたある日、ちょっとした野暮用で病院に行くことになり、それが終わった帰りの待ち時間、椅子に座っていると、隣の席においてある謎の文庫本が目についた。文庫本にご執心な彼は我慢できず、つい、手に取ってしまう、そしてタイトルを確認するとそこには、手書きで【共病文庫】と書いてあり、読み始め彼はある秘密を知ってしまう。秘密を知ってしまい、困惑しているその時、不意に、頭上から彼を呼ぶ声が聞こえた。顔を上げてみると、クラスメイトであり話したことも関わったこともない女の子、山内桜がそこにはいた。秘密を知ってしまった彼を山内桜は逃さない。泣いて笑ってまた笑う、二人の短いようで長いストーリーが、今始まる。

図書委員(1年 匿名希望)

[本の紹介] タイトル心を整える一冊

【図書館だより】2025年6月3日

嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え』   岸見一郎/著,古賀史健/著

 現代社会では「人の目が気になる」「思い通りに生きられない」と感じることが多いのではないでしょうか?そんな悩みを抱える方におすすめなのが、『嫌われる勇気』です。
 この本は、アドラー心理学をベースに、哲人と青年の対話形式で進行します。難解になりがちな哲学的テーマを、わかりやすく、そして実践的に解説してくれます。
 特に心に響くのは、「すべての悩みは対人関係である」という考え方。自分の人生をどう生きるか、他人ではなく自分が決めるというメッセージは、読む人の背中を強く押してくれます。
 短い章立てと読みやすい会話文なので、普段あまり本を読まない人にもぴったり。生き方に迷ったとき、手に取ってほしい一冊です。

図書委員(1年 匿名希望)

本年度最後の読書週間です。

【図書館だより】2025年3月3日

いよいよ3月。春がようやく近づいてきました。

今週は本年度最後の読書週間です。
芥川賞や直木賞の受賞作品や、本屋大賞のノミネート作品などをカウンター上に並べています。
是非手に取ってみてくださいね。

図書室だよりR6年度第4号

PDF版はこちらから >> 図書室だより 令和6年度第4号

読書週間

【図書館だより】2024年12月2日

この数週間の間に、寒さが厳しくなってきました。
炬燵で暖をとりながら、本を読んでみてはどうでしょうか。

今週は読書週間です。
10月の全校アンケートで、「購入して欲しい本」に挙がった本が図書室に並び始めました。
是非手に取ってみてくださいね。

図書室だよりR6年度第3号

PDF版はこちらから >> 図書室だより 令和6年度第3号

[本の紹介] 本屋大賞

【図書館だより】2024年10月11日

かがみの孤城』   辻村深月/〔著〕

 主人公こころをはじめとした7人の子どもたちは、それぞれいろんなイジメや家庭内暴力など大変な状況におかれていて、そんな彼らにとって孤城は逃げ場だった。けれど城の掟を破ってしまい……。という物語です。
 7人の絆とストーリーが進むにつれて、明らかになる衝撃の事実に感動必至です!!

図書委員(1年 匿名希望)

[本の紹介] おすすめの本

【図書館だより】2024年10月10日

聲の形』   大今良時/原作,川崎美羽/著

 親分肌の少年・石田将也は、転校生の少女・西宮硝子と出会って退屈な日常を忘れる。しかし、ある出来事をきっかけに周囲から孤立し心を閉ざしていく将也。
 それから5年後の物語。

図書委員(1年 匿名希望)

[本の紹介] おすすめの本

【図書館だより】2024年10月9日

コンプルックス』   クノタチホ/著

 自分の容姿に絶望した人が覗くと、誰もが振り向く姿になれるという不思議な鏡「ナルシスの鏡」がある。ただし、その鏡はあくまでも仮想現実。そして66日を過ぎてもなお、仮想現実で生きることを決めると元の世界でのその人物の存在は消えてしまうというお話です。
 自分のコンプレックスについて深く考えさせられる本なので、すごくおすすめです。

図書委員(2年 匿名希望)

[本の紹介] 甘酸っぱい恋物語

【図書館だより】2024年10月8日

ケーキ王子の名推理』   七月隆文/著

 主人公の女の子未羽は、失恋したあとの悲しみを癒やすため訪れた自由が丘のケーキ屋でパティシエを目指し修行中の颯人に出会い、恋がはじまります。
 この2人の恋模様がスイーツにちなんで、時には甘く、時にはすっぱく表されている場面がおすすめです。

図書委員(2年 匿名希望)