学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

図書館だより のブログ

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あなたの知らない世界がここにある

【図書館だより】2020年9月23日

「キノの旅」   時雨沢恵一

 世界中を旅する人間キノと、喋る二輪車エルメスの不思議で少し哀しくて、暖かい人達の話が詰め込まれた短編小説。それぞれの価値観や信念を持つ国々を彼らは幾つも訪れる。殺人が許される国、手術を受ければ「大人」になれる国、国民全員が同じ顔の国……。あなたの知らない世界が、ここにある。

図書委員会  3年

世界一の名探偵

【図書館だより】2020年9月19日

「シャーロックホームズ」  コナン・ドイル

世界一有名な名探偵の物語、現代の推理小説にも大きな影響を与えた名作です。一作目は「緋色の研究」ですが、最初は「シャーロックホームズの冒険」を読むのがいいと思います。短編集で比較的短い時間で読むことができ、ホームズとワトソンの友情を垣間見ることができるでしょう。

図書委員会 3年

1回読んだその後にもう1度読みたくなる

【図書館だより】2020年9月18日

「パラドックス13」  東野圭吾

世界中で「3月13日の13時13分13秒から13秒後の時間だけが消失する」というP-13現象に巻き込まれた老若男女11名。彼らは、自分たち以外誰もいない世界飛ばされてしまった。

11名しかいない世界で、彼らがどう生きていくのか。考え方のぶつかり合いがとても面白かった。

図書委員会 3F1 大島涼

 

おすすめの本

【図書館だより】2019年12月11日

朝晩の寒さがいよいよ冬らしい厳しいものとなってきました。センター試験も間近に迫り、三年生の気合いや緊張があらゆる場所で感じられます。

はじめまして。一年生の有働です。今回は私が皆さんにぜひ読んでいただきたい本を紹介しようと思います。

皆さんは、「人生とは何?」と聞かれたら何と答えますか?難しい問いですね。今回おすすめする「また同じ夢を見ていた」(住野よる)には、「人生とは○○」が口癖の主人公の女の子が、大切な人と出会い、悩んで人生とは、幸せとは何かという問いの答えを見つけていく姿が美しい表現で描かれています。

私が初めて読んだ時には予想もしなかった展開に驚嘆したものです。ネタバレになるので内容について詳しくは言えませんが、読み始めたらその面白さに引き込まれます。

「また同じ夢を見ていた」(住野よる)是非読んでみてください。

【図書館だより】2019年7月12日

蝉が鳴き、夏の訪れを感じさせる季節が来ました。こんにちは、ブログ担当の宮園です。

それでは、おすすめの本を紹介します。

 

 

キノの旅

いろんな国に行き、三日間滞在する、キノとエルメスの話。この本は短編集で本を読むのが

苦手な人でも、楽しめる作品です。

どうでしょうか、私の趣味全開の紹介でしたが、ではまた次回.

 

 

終業式

【図書館だより】2019年3月20日

今日は5月下旬並みの暖かさだと気象庁が発表しました。暖かく快晴です。こんにちは。図書室からです。春休みは課外の方が多いことでしょう。もしお疲れになったら図書室へどうぞ。きっと疲れも忘れますよ。それではいくつかおすすめの本を紹介いたします。

 

  Fate/Zero 1~6 星海社刊 虚淵玄著 

今年15周年を迎える大人気ノベルゲーム「Fate/stay night」の前日談です。舞台は1994年の日本、冬木市。7人の魔術師は世界中から集結し60年に一度現れる万能の願望器「聖杯」を求め戦います。しかし今度で4回目になるこの大戦争の裏にはすべてを滅亡させる恐ろしい「呪い」が隠されているのでした。魔術師の一人、衛宮切嗣はそれに気づき-

シリアスかつハードボイルドな展開は決して読者を飽きさせません。ぜひ一読を。 

 

 ソビエト帝国の崩壊 瀕死のクマが世界であがく 光文社刊 小室直樹著

かつて全労働者の平等を目指して建国され第二次世界大戦後はアメリカと並ぶ世界の大国だった国がありました。ソビエト連邦です。しかし行き詰ってしまったソ連は1989年にあっけなく崩壊しロシア連邦になります。その崩壊を予言した本がこの本です。当時ソ連を仮想敵国としていた日本ではその存在をどう分析しどう予想していたのか。当時の外交、防衛を知るために最適な一冊です。歴史や外交、軍事がお好きな方、いかがですか? 

 

ギリシア・ローマ神話 岩波文庫 

ゼウスにポセイドンといったギリシア神話の神々は現在はゲームのキャラクターとして人気です。またユピテルやネプトゥーヌスといったローマの神々は今はの名前として残っています。さて、まったく接点が見当たりませんが、実はゼウスとユピテル、ポセイドンとネプトゥーヌスは同一人物なのです!なぜイタリアとギリシアで同じ神々が信じられてきたのか?その謎が解けます。神話好きの方いかがですか?

 

さて、私の趣味前回ですがおすすめの本を3種紹介させていただきました。短い春休みですがぜひおいでください。

                                                                   Y.Yamamoto

 

 

 

 

 

 

【図書館だより】2019年3月18日

 こんにちは!ブログ担当の山元です。三月半ばで新入生招集も終わり、いよいよ新学期の足音が聞こえてまいります。(No…no…do not come…get away!!) 

今年もいろいろなことがありました。来年度も図書室はいつも通り運営していきます。皆さんに合う本が見つけられるよう図書委員共々頑張ってまいります。

 

 さて、今年度最後ということですので少しばかり私のお気に入りでも紹介することといたしましょう。

皆さんは”カエサル”という言葉はご存知ですか。そう、あの人です。古代ローマの薬缶頭(はげて薬缶のようにつるつるになった頭)にして最大ローマの将軍であり英雄ですね。

この人は紀元前58年に自らの遠征(ローマ軍を率いてガリア(現在のフランス)に遠征した。このガリア遠征)のときの戦いを元老院ローマの支持者に報告するため、常に行動記録を口述して手紙にしていました。

それらを材料に公刊したものが古代ラテン語の傑作「ガリア戦記」です。

 その意図は、この遠征を不当なものだと非難する声が元老院などにあったのに対して、戦闘の困難さを訴え、勝利にはたした将軍としての働きを明らかにするために書いた本です。

古典ラテン語という響きからはずいぶん難しいものと思われがちですが実際は非常に簡潔にして明快、心躍る戦記です。

皆様ぜひ一度読んでみてはいかがでしょうか? 

 

 自分語りもほどほどにしましょう。他にも面白い本はたくさんあります。新年度もぜひ、図書室で本を読んでは如何でしょうか?

 

追伸

延滞の方は早急な返却をお願いします。

まだまだ暑い日が続いています。

【図書館だより】2018年8月31日

さて皆さま、夏休みも終わりました。夏バテ等していらっしゃいませんか? 

明日から9月、早速来週半ばから期末テストです。(^^:

そのあとにクラスマッチや文化祭と怒涛のスケジュールが待っています。

テストが終わると読書週間に入ります。第159回芥川賞受賞作 高橋 弘希さんの「送り火」

直木賞受賞作 島本 理生さんの「ファーストラヴ」も入荷しましたのでこの機会に図書室

で心のリフレッシュしてみませんか?

新刊等の案内は「図書だより」に掲載しますので拝読してください。なお、読みたい本のリク

エストはいつでも受け付けています。