学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

図書館だより のブログ

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みんなで長い距離を歩く ただそれだけなのに どうしてこんなにワクワクするんだろう

【図書館だより】2021年5月13日

「夜のピクニック」   恩田陸

 修学旅行でついつい夜遅くまで話し込んでしまうなど夜には不思議な力があります。そんな夜に高校最後のイベント、24時間歩くという過酷な「歩行祭」を心にわだかまりを抱えたままむかえた貴子と融。貴子のある「賭け」がささやかな奇跡を呼び起こします。

図書委員会   2JSS 藤原吟汰郎

常識では考えられない設定とそこで揺れ動く人間のリアルな心情がおもしろい!!

【図書館だより】2021年5月12日

「秘密」   東野圭吾

 杉田平介の妻 直子と小学5年生の娘 藻奈美の2人を乗せたバスが崖から転落。妻の葬儀の夜、意識を取り戻した娘の体に宿っていたのは死んだはずの妻だった。その日から杉田家の切なく奇妙な”秘密”の生活が始まった。相手の幸せを願うゆえに、それぞれの秘密を自分の中だけに抱え続ける決意をする姿に、互いへの愛情が感じられ感動します。

図書委員会   3JSS 福島圭織

残酷なクライマックスにおどろかされる作品!

【図書館だより】2021年5月11日

「青くて痛くて脆い」   住野よる

 人に不用意に近づきすぎないことを信条にしていた僕は、空気の読めない発言をし浮いていた秋好寿乃に出会った。二人で「モアイ」という秘密結社を結成した。それから3年、あの時将来を語り合った秋好はもういない。クライマックスが残酷すぎるが、他の作品にはない終わり方なので、読んでいてワクワクさせられる作品です。

図書委員会   3年

家族のカタチ

【図書館だより】2021年5月10日

「そしてバトンは渡された」   瀬尾まいこ

 家族の形態が17年間で7回も変わった少女の物語です。親がたくさん変わり、4回も名字が変わっても、彼女はずっと愛されていました。「血のつながりだけが家族ではない。血のつながりがなくても、そこには愛があり、家族がある」ことを実感させられる、心温まる1冊です。

図書委員会   3年

話が繋がった時の感動がすごい!!

【図書館だより】2021年5月7日

「花の鎖」   湊かなえ

 梨花、美雪、紗月という3人の女性の物語が各章で書かれている。3人の女性の関係生徒は一体・・・。そして3人の人生に影を落とす謎の男「K」。この男の正体とは。鎖のようにつながった感動ミステリーだ。

図書委員会   3年

惹きつけられるミステリー

【図書館だより】2021年4月19日

「ビブリア古書堂の事件手帖」   三上延

 ある日、就活生の五浦大輔は、とある古本屋で美人店主の篠川栞子と出会う。その古本屋は様々な本に関する事件の解決の依頼が集まっていた。それを調査する栞子と大輔。様々な有名な本が出てきて、奥の深いミステリーにも惹かれると思います。

図書委員会   2JS1 馬場賢志

 

自分の好きな本

【図書館だより】2021年4月17日

「アバター」   山田悠介

 一人の女子高生が親に買ってもらった携帯電話で、作中で話題になったモバイルゲーム「アバQ」を、とあるきっかけで知る。自分の用紙にコンプレックスを持つ彼女は、自身の「アバター」をきれいにしようとするが……この続きはぜひ作品を読んでください!

図書委員会  2ST 橋本龍青 

夜の化け物

【図書館だより】2021年4月16日

「よるのばけもの」   住野よる

 この物語はいじめを題材にした物語で、夜の間だけ化け物になれる主人公といじめられている女の子を通して、いじめとは何が原因で起こるのか、誰が悪いのか、という問題への答えを示しています。注目ポイントは「昼」と「夜」の2人の関係の違いです。

図書委員会  3JS4 中山颯太