学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

図書館だより のブログ

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世界の見方を変える本

【図書館だより】2021年6月24日

「Fact Fullness」   ハンス・ロスリング

 この本は著者がデータに基づき、多くの人がとらわれる10の思い込みを解き明かしていく本です。この本では冒頭に著者からいくつかの質問が問われます。そして、その正答率は「大半の人はチンパンジー以下」という、衝撃的なフレーズが投げかけられます。読むと見方が変わり、世界が以前よりも違ってみえるかもしれません。

図書委員会   3JS3 岡田泉美

題名の意味が分かればきっと涙する

【図書館だより】2021年6月14日

「君の膵臓を食べたい」   住野よる

 女子高生の山内桜良は膵臓の病気により余命があとわずか。ある日、男子高生の志賀春樹が病院で「共病文庫」とかかれた日記を拾い読んだ。その持ち主はクラスで人気があり明るい山内桜良だった。この事をきっかけに春樹は桜良が死ぬまでにしたい事の手伝いをする。そして春樹は命の大切さに気付いていく。ぜひ読んでみてください。

図書委員会   2年

ハリポタ好きはこれも読め!

【図書館だより】2021年6月10日

「タラ・ダンカン」   ソフィー・オドゥワン=マミコニアン

 フランスで祖母と暮らすタラ。ある日タラに不思議な力がそなわっていることが判明する。タラに魔力があると知ったマジスターは、タラを誘拐しようとする。彼が求める悪魔の宝に近づくために、タラが必要だからだ。タラとマジスターの戦いが始まる……。

図書委員会   1JS2 園田彩華

連続ドラマ化もした人気の作品

【図書館だより】2021年6月9日

「掟上今日子の退職願」   西尾維新

 一日で記憶をなくしてしまう忘却探偵の掟上今日子がすばやく事件を解決する物語です。なかなか展開が分からないような不思議な事件ばかりで謎が解けたときはすごくスッキリします!短いお話が4つくらい入っているので、最後まで楽しんで読めます。

図書委員会   3JS1 出井光咲

スマホ

【図書館だより】2021年6月2日

「スマホ脳」   アンデシュ・ハンソン

 スマホを触ると、人間に達成感を味わわせる物質が簡単に分泌されてしまう。本来は勉強や運動などで何かを成し遂げたときに分泌される成分である。しかしスマホでも分泌されてしますので、他のことへのやる気が失われてしまう。といったスマホを使うデメリットや対処法について書かれている本です。

図書委員会   1JS4 松本敦

児童書というジャンルを越えてくる作品

【図書館だより】2021年6月1日

「バッテリー」   あさのさつこ

 天才ピッチャーの原田巧は、父親の転勤先である新田市で自分の全力投球をキャッチできる同級生のキャッチャー永倉豪と出会います。4月から入学した新田中学の野球部で過ごす中で大人達の様々な事情に翻弄されながらも、ライバルを見つけ成長していく物語です。

図書委員会   1年生

今 できること

【図書館だより】2021年5月31日

「余命 10年」   小坂流加

 不治の病にたおれた茉莉は余命10年という限られた時間の中、自分の人生をどう生きるかについて考えます。この本の著者である小坂さんも不治の病にたおれ、真剣に死と向き合ったからこそ書くことができる「余命」という事実。著者の生きることに対しての想いも込められていると考えながら読んでみると、より一層生きていることがどれほど幸せか身にしみる作品となっていると思います。

図書委員会   1JS1 後藤彩加

時空を超える青春

【図書館だより】2021年5月28日

「夏へのトンネル、さよなら出口」   八目迷

 「ウラシマトンネルに入ると年を取ってしまう代わりに欲しいものがなんでも手に入る」という都市伝説を耳にした主人公の塔野カオルは偶然にもそれらしいトンネルを見つける。死んだ妹を取り戻すため、転校してきた花城あんずと共にトンネルを探索する物語です。キャラの個性が強く、非現実的な展開が面白いです。

図書委員会   1JS1 米田優月