学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

図書館だより のブログ

文徳高等学校トップページ » 部活動・生徒会ブログトップ » 図書館だより のブログ

[本の紹介] 5分後に驚く!!

【図書館だより】2026年1月19日

5分後に意外な結末』   桃戸ハル/編著

 最初の方は私達も経験があるような日常生活や学校生活、大人だったら仕事などの話から始まるが、読んでいくうちに、普通ではありえないことが起こったり、ゾクッとして驚いたりするような展開になっていきます。一つの編が短くて読みやすい本なので気になった人はぜひ読んでみてください。

図書委員(2年 匿名希望)

[本の紹介] 甘酸っぱい6人の高校生のその後の物語

【図書館だより】2026年1月15日

東京サマーセッション (告白予行練習 13)』   HoneyWorks/原案,香坂茉里/著

 この本は曲をもとにしてノベライズ化されたものです。皆さんのように高校生であった6人が大学生として別々の道を歩んでいく様子が描かれています。この本は、もとになった曲があるので本をあまり読まない人も読書に触れるきっかけになると思います。すでに付き合っていたり、まだ片思いだったりとそれぞれ事情が異なる中で、またあの夏の日のようにと高校3年間の甘酸っぱく、初々しい恋心を思い出し次へのステップへと進んでいきます。葛藤がありながらも少しおとなになった6人のこれからの恋の行方はどうなるのか。今、恋愛をしていても、していなくてもドキドキしながら読み進められると思います。青春真っ只中の皆さん、ぜひ、読んでみてはどうでしょうか。

図書委員(1JSS 中山)

[本の紹介] 家の異変

【図書館だより】2026年1月13日

変な家』   雨穴/著

 主人公の「雨穴(うけつ)」は、友人から一軒の中古住宅の間取り図を見せられる。
 その家には、謎の小部屋や意味不明な通路があって「どう考えてもおかしい」。
 雨穴は建築士・栗原とともに、その“変な間取り”の理由を調べていく。

 調査を進めるうちにわかったのは、
 その家がある事件のためにわざと作られた異常な構造だということ。
 そこには過去の凄惨な事件や家族の闇が隠されていた…。

図書委員(3T1 河津)

[本の紹介] 二人の戦い

【図書館だより】2026年1月9日

爆弾』   呉勝浩/著

 「警察に挑む謎の男 vs 首都を守る刑事たち」

 ある日、警視庁に「爆弾を仕掛けた」と自ら出頭する男・井戸。
 しかし男は爆弾の場所を話さず、「お前たちが推理して見つけろ」とだけ言う。
 タイムリミットは迫る中、警察は手探りの捜査を進める。
 だが次第に明らかになるのは、「爆弾」よりも遥かに深く、鋭い「問い」だった――。

図書委員(3年 匿名希望)

[本の紹介]

【図書館だより】2026年1月7日

杖と剣のウィストリア グリモアクタ : 始まりの涙』   大森藤ノ/著

 魔法がすべての世界で、魔法を使えないある少年が小さい頃にエルフィリアと交わした約束を果たすため、魔道士の頂点「至高の五杖」を目指す物語です。
 ぜひ読んでみてください。

図書委員(3年 匿名希望)

[本の紹介] 楽しい数学の世界を覗きませんか?

【図書館だより】2025年12月18日

浜村渚の計算ノート』   青柳碧人/著

 このシリーズでは、数学が好きな中学2年生、浜村渚が主人公のお話です。

 数学が学校教育から姿を消した世界に、黒の三角定規という組織が現れ、再び数学を取り戻そうとしている中、警視庁に設置された対策本部に現れた浜村渚が数学を通して活躍していきます。読んでいるうちに自然と知識が身につく(身についた気になる)ような本になっています。ぜひ読んでみてください!

図書委員(3年 匿名希望)

[本の紹介] 「あそこは異人殺しの島ですよ」

【図書館だより】2025年12月16日

かぎろいの島』   緒音百/著

 あなたが普段接している家族は「本当の親戚」ではないかもしれない。

 小説家・津雲佳人に届いた、伯母を名乗る人物からの手紙。そこには幼い佳人と、十数年前に自殺した若き頃の父の写真が同封されていた。一度あなたの故郷へ来て欲しいという伯母に、孤島・陽炎島へと足を運ぶ。しかしそこは巷では誰も近寄らないという禁域の島であった。その島で起こる様々な怪奇現象、殺人事件、奇怪な祭り。犯人は一体誰なのか。

 長編ホラーミステリー本です。気になった方は是非ご覧下さい。

図書委員(2F1 藤山)

[本の紹介] 思考力を高める

【図書館だより】2025年12月12日

思考の穴 (イェール大学集中講義) : わかっていても間違える全人類のための思考法』   アン・ウーキョン/著

1. 思考には「穴」がある
 人間の思考は完全ではなく、認識や理解には必ず「穴」や「欠陥」が存在する。
 人は自分が見たいように世界を見ており、思考のクセによって真実からズレた理解をしてしまう。

2. 「頭でっかち」の危うさ
 現代社会は情報過多で、知識偏重になりがち。
 実体験が乏しいまま頭の中だけで物事を判断することで、現実とのズレが生まれる。

※おすすめポイント とても面白い

図書委員(3年 匿名希望)