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【図書館だより】2025年6月27日
『Tomorrow』 ジョン・マーズデン/著
明日が私達がどんな状況にいるのか分かりません。
いつものように温かいベットで寝られるのか?
いつものように学校に登校できるのか?
明日、生きているのか?
この物語は平和な国で過ごしている私達には考えつかないような事が起こるとてもドキドキする話です!
一度読んだら続きが気になりつい全部読んでしまいます!
とてもおすすめです!
興味がある方はぜひ読んでみてください!
図書委員(1JS1 大石)
【図書館だより】2025年6月26日
『風立ちぬ』 堀辰雄/著
生と死をすぐ側に感じながら流れていく日々、自然。「悲しみに似たような幸福」 どこか夢のような香りのする作品、、と感じたりもしたが、主人公の感情の機微は美しい自然の描写とともに痛いほど伝わってくる。
図書委員(2年 匿名希望)
【図書館だより】2025年6月25日
『君たちはどう生きるか』 吉野源三郎/著
主人公のコペル君は、叔父との対話を通じて人生の意味や社会との関わりについて深く考え、成長していきます。物語は、友情、貧 困、勇気、倫理などをテーマにしながら、読者に「自分はどう生きるべきか?」という問いを投げかけます。叔父の手紙を通じて哲学的な視点が示され、自己中心的な考えだったコペル君は、広い視野を持つよ うになります。戦前の日本社会を背景にしながらも、現代の僕たちにも考えされらせる話になっています。是非一度読んでみてください!
図書委員(2年 匿名希望)
【図書館だより】2025年6月24日
『パンドラの匣』 太宰治/著
「健康道場」という風変わりな結核診療所で、迫りくる死に怯えながらも明るく精一杯生きる少年と彼を囲む善意の人々の物語を書簡形式を用いて描いた作品です。
この物語の面白いところは、登場人物が誰も彼も病に侵されているというのにそれを全く感じさせない文章で、そして私達に語りかけるような書き方で描かれているところです。書簡形式ですから、当然書き手が主観になるわけですが、その書き手から見た世界は面白おかしく、登場人物も特徴がはっきりとしていてわかりやすいです。
本が好きな人には特におすすめです。
図書委員(1JS4 松本)
【図書館だより】2025年6月23日
梅雨の晴れ間も束の間。まだまだ雨の日が続きそうです。
なかなか屋外での活動ができない季節こそ本を読んでみませんか?
今年度に入って、図書室には新たにたくさんの本が配架されています。
是非立ち寄って、手に取ってみてくださいね。
PDF版はこちらから >> 図書室だより 令和7年度第1号
【図書館だより】2025年6月20日
『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦/著
読んだ感想を一言で表すと、「ふわふわ感が心地よい」。現実とファンタジーの間を彷徨う感覚はこの本の魅力です。1度入り込むと、登場人物たちと一緒に不思議な世界を違和感なく歩いていきます。ファンタジーなのにどこか現実味もあり、ずっとこの世界に浸っていたくなるような本です。
魅力あふれる登場人物たちが京都の街で様々な事件に出会い、巻き込まれていく奇想天外な物語。
森見ワールド全開でくすっと笑えるシーンが盛りだくさん。
舞台化や映画化もされていて、超人気な恋愛ファンタジーです。
ぜひ、読んでみてください。
図書委員(2JSS 上田)
【図書館だより】2025年6月18日
『流浪の月』 凪良ゆう/著
19歳の大学生の佐伯文と、10歳の少女の家内更紗が、雨の夕方の公園で出会い、更紗を自分の家に泊めることから始まる物語です。
この小説のおすすめのポイントは、「世間から外れた存在」に焦点が当たる作品だというところ。そんな作品を読みたい人や、自分の居場所がないと感じている人におすすめです。ぜひ読んでみてください。
図書委員(3年 匿名希望)
【図書館だより】2025年6月11日
『大正浪漫』 NATSUMI/著
主人公の時翔のもとに届いた不思議な手紙。それは、大正を生きる千代子が書いたものだった。思いがけず始まった〝文通〟で距離を縮めるふたり――令和と大正、時を超えた恋の行方は?
図書委員(2T1 馬場)