学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

日々のできごと

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平成30年度 委員会活動が行われました

2018年9月3日

9月1日(土)2限目、2学期最初の委員会活動が行われました。

 

いつも通り、各委員会ごとに所定の場所で話し合いが行われます。

1年生もすっかり溶け込んで、精力的に活動します。

   

   

   

*9月1日当日は朝から大雨が降ったため、一部生徒が体操服などで過ごしています。

 

来週の水曜日のLHR時に行われる生徒集会では、委員会活動の報告だけではなく

生徒会から文化発表会に関することが議題として取り上げられる予定です。

生徒会を中心に、良いものを創り上げることが出来るように、

各クラス・各個人がしっかりと発表会に向けた準備してください。

 

文責 吉田

平成30年度 2学期始業式が行われました

2018年8月28日

8月27日(月)8時50分より、始業式が多目的ホールで行われました。

 

まず始めに校長先生から訓話がありました。

その中で「短期の目標を立て、目の前のことをしっかりとやることの大切さ」を述べられました。

長期の目標だけに目を奪われると今何をすればいいか分からなくなる。

まずは短期の目標を1つずつ実行していくことにより、長期の目標は達成できるということです。

もう1つ、「一流の人は人の話を聞いて、それを実行できる人」というお話もされました。

人の話を聞くことはもちろん大事であり、

かつその聞いたことを生かし、どれだけ実行出来るかが重要ということです。

2つとも、社会人になった後も大切なことなので、生徒たちに今のうちから身につけさせたい訓話でした。

 

次に各学年から代表者が1名ずつ壇上に上がり、2学期の抱負を話しました。

それぞれの生徒が1学期の反省を生かし、2学期につながるよいものだったと思います。

あとは校長先生のお話の中でもあったように、どれだけ実行出来るかになります。

      

 

生活委員長が生活信条を唱和した後、最後に校歌斉唱を行い、閉式となりました。

   

閉式後は、大掃除、LHR、そして4限目から2学期整理考査が始まりました。     

整理考査は明日の2限目まであり、3限目以降は授業が行われます。

心と体調を整え、準備をしておきましょう。

 

文責 吉田

平成30年度 夏期後半課外が始まりました

2018年8月20日

7月23~28日の計5日間の夏期前半課外に続き、

8月20~23日の計4日間にわたり夏期後半課外が始まりました。

   

 

子どもたちの元気な姿を見ると、こちらも嬉しくなりますし、

校舎も子どもたちの登校を喜び、明るい雰囲気があふれています。

(実は夏休み中に教室・廊下ともに照明がLED化し、その意味でも明るいです)

見た目では分かりませんが、もしかしたら内面的に大きな成長を遂げた子もいるかもしれません。

これからの学校生活の中で、その部分を充分に発揮してほしいと思います。

   

 

来週から2学期が始まります。この4日間でリズムを整えていきましょう。

 

文責 吉田

平成30年度 三者面談について

2018年7月24日

7月23日(月)から27日(金)の計5日間、三者面談が行われています。

連日続く猛烈な暑さの中、大変とは思いますが、体調や交通事故などに気を付けて、本校までおいでください。

 

文責 吉田

平成30年度 1学期終業式が行われました

2018年7月20日

7月20日(金)、1学期終業式が多目的ホールで行われました。

連日続く猛暑の中、涼しい場所で区切りの終業式が行えるということはとても良かったと思います。

 

まず始めに校長先生から、体調管理と目標をもって夏休みを過ごすこと、

様々なことにチャレンジすることなどの訓話をいただきました。

 

次に1学期の反省として、1年生から3年生の各クラスの代表者が、

1学期の振り返った作文を読み上げます。

      

 

その次に夏休みの諸連絡として、教務の上田先生から手帳の使い方、

生活指導の高島先生から夏休みの生活における命の大切さや誘惑に負けない心について、お話がありました。

最後に生活委員長が生活信条を唱和、全員で校歌斉唱し、閉会となりました。

   

      

 

閉会後は1学期の感謝を込め、全員で大掃除を行いました。

      

 

そして最後に、各クラスのLHRで諸連絡や通知表配布を行い、本日の日程を終了しました。

 

来週は午前中課外があるので、登校しますが、何事も区切りというものは大切です。

この夏、自分自身を見つめ直し、新たな気持ちで新学期が迎えられるよう日々過ごしましょう。

 

文責 吉田