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2025年12月24日
IB MYP研修
12月24日(水)IB(国際バカロレア)MYP(ミドル・イヤーズ・プログラム)研修を行いました。
研修のテーマは、「評価」を協議しよう。
(1)中学1年理科での事例の発表
中学1年生理科の化学分野「身のまわりの物質」で実践(6月から12月)された事例の報告がありました。総括的評価課題に取り組んだ生徒の報告書(実験レポート)を、評価規準Bと評価規準Cの規準をもとに、総括的評価を行った事例の報告が行われました。
(2)ワークショップ①~評価規準の読み合わせ~
評価規準Bのストランドのⅱについて注目し、解釈が分かれそうな言葉は何か?レポートを見る観点は何か?、その評価のレベルに 「到達した」と言える根拠は何か?、次のレベルとの差はどこか?など、班で協議し、全体で共有しました。
(3)ワークショップ② ~個別評価~
実際行われた生徒の報告書(実験レポート)を、評価規準Bのストランドⅱの観点から実際にレベルを評価し、判断の根拠を書きとめました。判断に迷った場合その理由も書きとめました。
(4)ワークショップ③~標準化~
評価した結果を、班内で協議しました。「成果物をどのように見ました?」「評価規準をどのように読みました?」、評価のレベルが違うなどのケースもあり、判断の違いを言語化し、「ズレた理由」を一言でまとめました。
(5)全体共有・まとめ
各グループから一言ずつ、気づいたこと・学んだことを、全体で発表しあいました。
「評価がなぜズレたか」「総括的評価課題提示や単元に入る前に必要だったこと」
「授業内で揃えられそうなこと」
(6)振り返り
今日一番「なるほど」と思った瞬間は?、自教科で最初にやれそうなことは?、評価に対する見方はどう変わりましたか?
MYPの「評価」について、一人一人の評価規準について意見交換ができ、今後の課題も見つかった研修でした。















