文徳中学校トップページ » 日々のできごと
2024年10月29日
熊本県発明工夫展(第59回)へ出品
10月28日(月)第59回熊本県発明工夫展に、中学校2年(2J)の迫川君の作品を出品しました。
作品名:「絶対止血」
作品の説明:①外出時にケガをした時に血が止まらなくなったことがありました。そこで、簡単に持ち運びができる止血セットがあればいいと思い、本作品を作りました。
②外出時、ケガをした時などに応急処置ができます。
③止血のために必要なもののみに絞ってコンパクトにまとめました。①ばんそうこう ②ポケットティッシュ ③水・消毒液 持ち運びしやすいように、軽くし、透明な容器(透明なケース)に入れ、素早く対応できるように工夫しています。また、熱中症予防のために塩分補給のタブレットを入れました。カラビナ(フック)でカバンに付けることができ、邪魔になりません。
2024年10月28日
理科の実験 凸レンズによる像のでき方
10月28日(月)中学1年生の理科の授業で、凸レンズによる像のでき方の実験を行いました。光源やスクリーンを動かし、凸レンズによってできる像の位置と像の大きさ、像の向きの関係を調べました。焦点距離や実像と虚像など凸レンズの見え方の不思議を探究します。
2024年10月28日
フードパル熊本周辺にて、中体連陸上部駅伝大会が開催されました。本校からは陸上部の部員に加え、有志の生徒数名が参加しました。
駅伝大会は走行区間が6区あり、一区間3キロで構成され、フードパル周辺を一周する形でコースが組まれています。区間ごとに上り坂、下り坂と分かれているため、区間ごとの得意な選手が全力を振り絞って走り切りました。一つの襷をつないでいくことで走者はもちろんのこと応援者も一丸となって大会に参加することができました。
The Junior High School Track and Field Club Ekiden Tournament was held around Food Pal Kumamoto. The members of the track and field club as well as a few voluntary students joined the tournament from our school.
The Ekiden event consists of six sections, each of which is 3 km long, and the course is laid out in the form of a circuit around the Food Pal area. Each section is divided into uphill and downhill sections, so the best runners in each section gave it their all to complete the race. The runners and their supporters were able to participate in the event as one, by linking up the two riders with a single sash.
2024年10月22日
理科実験【光の屈折】
10月22日(火)中学1年生の理科の授業で、「直方体のガラスを通りぬける光の道筋」の実験を行いました。
光が空気側からガラスに入射したとき、ななめに入射した光は境界面で進む向きが変わります。実験では、空気側からガラスに、ガラスから空気側に入射した時の屈折の様子を観察し、入射角と屈折角の関係を考察します。
2024年10月11日
天気にも恵まれ、崇城大学のレモン・オレンジ球場にて、スポーツフェスタを開催することができました。
各プログラムは生徒会・体育委員会が中心となって工夫を凝らして企画し、パン食い競争やサイコロ運試しリレーなどどれも生徒諸君も保護者の方々も楽しめる競技ばかりでした。またスポーツフェスタの準備の段階から各委員会が役割を分担しており、全校生徒が一丸となってスポーツフェスタに関わっていました。このスポーツフェスタの目標は、スポーツを楽しみ、学年を越えて協力し、親睦を深めることであったため、目標は大いに達成できました。
スポーツフェスタ2024 プログラム
生徒諸君はこのスポーツフェスタで汗を流すことでリフレッシュし、気持ちを切り替えて11月初めの文化発表会に向けて準備に取り組んでいきます。