学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

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スマホ安全教室を実施しました

2019年7月19日

 7月10日、NTTドコモから川橋香織氏をお招きして、スマホ・ケータイ安全教室という題目で講演を行いました。現在の中高生が成人するまでに、インターネットに関する事件に巻き込まれる確率は二人に一人と言われている現代において、生徒にとって一番身近なインターネット環境である、スマホ・ケータイとの付き合い方を教えていただきました。特にSNSに焦点をあて、簡単に情報を発信できるということは、便利な反面、載せてはいけない情報を掲載してしまう可能性があること、肖像権を侵害してしまう恐れがあることなど、過去の投稿で自分の将来をダメにしてしまう危険性を含んでいることを語られました。その後、コミュニケーションツールとしての側面もあるSNSは、悪意を持った人とも出会うツールになりうるということも教えてくださいました。講演は、○×クイズや具体例を列挙することで、自分に置き換えて考えることができ、生徒も熱心に話に聞き入っていました。

講演の様子

講師の川橋氏

3年就職希望者企業見学会を実施しました

2019年7月16日

 6月19日(水)、3年生就職希望者を対象に「企業見学会」を実施しました。(株)堀場エステック阿蘇工場、本田技研(株)熊本製作所を見学しました。2社とも大変お忙しい中にも拘わらず、工場の隅から隅まで、懇切丁寧にご案内をして頂きました。ものづくりの素晴らしさと厳しさ、仲間との連携、仕事に挑戦し続ける姿勢、正に自分自身の生き方そのものを考えさせられる貴重な機会になりました。

開校記念講演会にバイマーヤンジン氏をお招きしました

2019年7月12日

7月5日に本校体育館にて開校記念講演会を行いました。チベット出身の歌手であるバイマーヤンジン氏をお迎えして、「人はなぜ学ぶのか?」という演題でお話しいただきました。バイマーヤンジン氏はチベットの標高四千ートルを超える、ほとんどの人が文字の読み書きのできない小さな村で生まれ、大変苦しい環境の中で必死に勉強をして、数千倍の競争率を誇る中国国立四川音楽大学に入学されました。大学でも民族差別と戦いながら学業に励み、卒業後に同大学で教壇に立った後、日本で働きながら故郷に学校を設立なさいました。現在では10の学校ができているそうです。実体験をもとに語られる「皆さんが当たり前だと思っている日本の生活は、私にとっては天国のような環境です。」「人生には苦労はあるが、乗り切れば幸せがあります。」といった言葉に生徒たちは胸を打たれていました。

以下に生徒の感想文からの抜粋を掲載します。

「先生のお話で一番印象に残った言葉は『家族や地域の人、国のために努力をしてほしい。苦労は必ず報われる。』です。私が今年受験生であるということと、先生の血のにじむような努力をされた体験談が、より一層私の心に先生の言葉を刻み込みました。そしてつらい経験を乗り越え、自分の人生を邁進してこられた先生の姿に、他の生徒同様、強い憧れを抱きました。

『どのようにすれば、先生のように強い意志を持った人間になれるか。』これが今回の講演会で浮かび上がった私自身の自分に対する問いです。この問いに対する現時点での答えは、『困難な状況にも躊躇することなく挑戦する。』ということです。今まで私は辛い状況下にいる時は、どうにかして脱出する方法を探し出すことに専念し、楽な道を選んできました。でもこれからは、強靭な精神を養うため、苦労は必ず報われると信じて、厳しくても努力します。

私の今の一番の目標は東京大学に合格することです。志望校判定がE判定という厳しい現状ですが、先生のお話のお陰で『まだまだ挑戦すれば可能性はある。』と思えるようになりました。本日はありがとうございました。」吉富さん(3JSS文徳中)

 

講演会が終わると、握手を求めたり、一緒に写真を撮ってほしいとお願いをしたりと、多くの生徒がヤンジン氏に親しみを感じているのが分かりました。講演が生徒の心に届き、バイマーヤンジン氏の優しさが生徒を包み込んでくれているのだと感じる一幕でした。

お話しをされるバイマーヤンジン氏

綺麗な民族衣装でお話しいただきました

講演の様子

生徒会長の感謝の言葉

花束贈呈の様子

握手を求める生徒

手伝いをしていた相撲部の生徒に感謝の言葉を贈って頂きました

3学年保護者会を実施しました

2019年7月5日

 6月29日(土)に「3学年保護者会」を執り行いました。保護者の参加率は87パーセントと高く、関心の高さが窺えました。

 最初に、体育館のメインアリーナで全体会があり、荒木学校長の挨拶の後、3学年主任の本田先生から、受験に臨む心構えについてお話がありました。

「第一志望校を最後まで貫いてほしい。第一志望に進学し、刺激の多い環境に身を置いた生徒の方が、その後の可能性はより広まるようだ。それぞれ掲げた目標に対して、最後までやり切ってほしい。この学年は、チーム文徳で頑張ろうということを常に言い続けている。それぞれの担任の下でタッグを組み、受験に臨んでほしい。特に、国公立の生徒は、3月の後期日程まで粘る受験生が少ないことからも諦めないことが肝要だ。保護者の方は、そうしたお子さんを最後までサポートし続けていただきたい。」

その後はそれぞれ分科会に分かれました。分科会の種類と場所は次の通りでした。

 (A)進学①(JSS・JS・F1)   体育館2階   メインアリーナ  

 (B)進学②(F・T)                             4号館3階   多目的室

 (C)進学③(FT)          6号館2階   3ST教室

 (D)企業就職/公務員(F・T)    体育館1階   ミーティングルーム

 分科会の後は、各HRにおいて学級懇談会があり、最後は学年懇親会がKKRホテル熊本で開催され、盛況のうちに終わりました。

保護者会の様子

話をする本田教諭

 

小論文講演会を実施しました

2019年7月4日

6月26日(水)学研アソシエの本間裕子様を講師にお迎えして、3年生普通科を対象に小論文講演会を実施しました。小論文はAO・推薦入試で課されることはもちろん、一般入試でも課されることがあります。小論文を採点する側の観点や基本的な書き方、近年の出題傾向についてご説明いただき、生徒達は受験に備えて真剣な表情で聞き入っていました。

講師の本間氏

講演会の様子