学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

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文徳会第1回運営委員会

2025年06月09日

文徳会第1回運営委員会
6月9日(月)文徳会第1回運営委員会が行われました。
6月16日(月)19時からの「文徳会合同理事会」についての協議などを行ないました。

放課後の自習室の様子

2025年06月06日

放課後の自習室の様子
6月6日(金)の自習室には約70名の生徒が自習しています。
生徒らは時間を有効に使って頑張っています。
放課後の自習室は、月・火・木・金曜日が第一講義室、水曜日がセミナールームです。

放課後の自習室の様子

2025年06月05日

放課後の自習室の様子
6月5日(木)の自習室には約60名の生徒が自習しています。
6月12日(木)~17日(火)前期中間考査にともない、本日から考査前の部活動中止期間です。生徒らは時間を有効に使って頑張っています。
放課後の自習室は、月・火・木・金曜日が第一講義室、水曜日がセミナールームです。

総合的な探究 対象者インプット講演

2025年06月04日

総合的な探究 対象者インプット講演
6月4日(水)2年生の総合的な探究の時間に各テーマごとに分かれて、インプット講演を行いました。
多目的室では、地域活性化に向けた社会課題をテーマに探究する生徒が集まり、講師にマイナビ熊本支社の喜多様をお迎えし講演を行いました。
【講演の概要】
〇九州の課題・問題
①災害に強い国土つくりと豊かな自然環境の保全②分散する都市圏と多自然居住地域の自立・連携③少子高齢化と過疎化からの地域社会の維持・発展
〇九州の持続可能な未来のために①「九州再発見」を九州全県で取り組む②次世代の
「九州」を担う皆さんのために③世界から見た「九州」の魅力大爆発④「九州ってすごい!」と伝え、言われるように→シビック・プライドの醸成
〇シビック・プライドの基本的な考えは「まちは人である」ということ。単純に「モノ・コト・場」づくり、情報発信だけが主体ではない、主役は「人」であることを念頭に。シビック・プライドの醸成には「内側」の部分と「外側」からの部分があり、その両方で自慢になる種を一緒に探し出すことが大事。住んでいる人と外から関わる人の両面を見ること。まずは、住んでいる(市民)が参加・体験・経験することが大事。
関わるのではなくそのエリアで「誇りや自負心、地域づくりに気持ちを持って」活動すること。自分事としての取り組みが大事。
〇マイナビツール・ド・九州を通じた地域活性化の考え方
企業、自治体、大学・高校が連携して、SDGsを推進し、産業創出、活力創出、“若者に選ばれるまち”、シビック・プライドの醸成、移住・定住増を図る
〇九州全体の課題感はわかった。では、もっと身近なこと、私たちが住んでいる、この熊本県の良いところ、好きなところって、何だろう?
どうしたら地域がより盛り上がり、活性化できるのだろうか?協議しました。

熊本県高校総体ソフトボール競技(男子)決勝戦

2025年06月02日

熊本県高校総体ソフトボール競技(男子)
6月2日(月)高校総体ソフトボール競技(男子)決勝戦が行われ、文徳高校は熊本工業高校と対戦しました。