学校法人 文徳学園 文徳高等学校・文徳中学校

日々のできごと

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令和2年度 【New!】学校が再開しました

2020年6月1日

6月1日(月)、約3か月ぶりに学校が再開しました。

これまでの臨時休校中に何度か登校日がありましたが、

ようやく新年度の一歩目を踏み出すことが出来ました。

 

早速、4月中旬に予定していた第1回学力推移調査を

1限目から4限目にかけて実施(学習調査・国・数・英の順)しました。

終了後は、昼食をとり6限目まで授業を行いました。

   

[学力推移調査の様子(1枚目:教室内 2枚目:廊下より)]

 

しかし、以前と全て同じ生活とはいきません。

新型コロナウイルス感染症対策は続けなくてはいけませんし、

それにより様々な制限もあります。

 

今問われているのは対応力だと思います。

そして困難な状況の中で生み出された創意工夫こそが、

新たな時代を築いてきたことは歴史が物語っています。

 

「今すべきことをどのようにするべきか」

 

目の前のことをただ単純にこなしていくのではなく、

先を見据え、変化を恐れず、

しっかり考えて行動するよう心がけましょう。

 

文責 吉田

令和2年度 第25回 文徳中学校入学式を行いました

2020年4月10日

4月9日(木)10時から体育館メインアリーナにて、

第60回文徳高等学校入学式が挙行されました。

新型コロナウイルス感染症予防の観点から時間の短縮や

全員マスク着用等、様々な対策を講じました。

出席された皆様の協力もあり、厳粛な雰囲気の中で行うことが出来ました。

式では文徳中から進学した子たちもたくさん見られ、

その凛とした姿が誇らしく思えました。

 

その後、14時から本校多目的ホールにて、

第25回文徳中学校入学式が挙行されました。

式の前に新入生に対して事前指導が行われ、

式が始まると、新入生全員で息の合った動きを見せてくれました。

 

今年度から着任された竹下文則校長先生からの式辞では、

「新入生は期待、決意、不安など色々な思いを持っていると思うが、

 学校には先生や先輩たちがいるから全く心配はいりません。

 学校生活の中で様々な事を分かち合い、成長につなげ、

 全員が明るく、楽しい空間を作ってほしい」と述べられました。

 

中山峰男理事長先生からの祝辞では、

3つのことを大切にしてほしいと伝えていただきました。

1.本を読む(論理的な考えをするためには、言葉を大切にしてほしい)

2.仁愛の心を持つ(人を思いやることを大切にしてほしい)

3.一日一日を大切にする(限られた時間を大切にしてほしい)

 

池邉皇綺文徳会会長からの祝辞では、

剣道や茶道などで、修業における段階を示す

「守・破・離(しゅ・は・り)」という言葉を用いて

謙虚さを持つことの大切さを伝えていただきました。

  

 

新入生宣誓では、代表者が「夢を叶えるために精一杯取り組む」

と力強く宣誓してくれました。

 

式後は教室で担任の先生のもと、ホームルームが行われました。

 

真っ新な制服に袖を通し、緊張の中で中学校生活初日を終えた新入生17名。

これからの学校生活の中で日々成長していくことでしょう。

その成長を見るためにも学校再開が待ち遠しく思えます。

「今出来ること、今しなくてはいけないこと。」

それぞれがしっかり考え、行動し、力を蓄えておきましょう。

 

※次の登校日は4月13日(月)になります。

 詳細はこちらにてご確認ください。

 

文責 吉田

令和2年度 新任式・1学期始業式を行いました

2020年4月8日

4月8日(水)、本校多目的ホールにて新任式・1学期始業式を行いました。

 

新任式では今年度から文徳学園に着任された

竹下文則校長先生のご紹介が行われ、

生徒会長の本田倖幹さんから歓迎の挨拶がおくられました。

 

続けて行われた始業式では、竹下校長先生から訓話をいただきました。

自身の健康が周囲の人の健康につながる、

凡事徹底(今何をすればいいのかを考えて日々の当たり前を徹底する)、など

新型コロナウイルスの流行による危機的状況の今だからこそ

本当の力が試されることが伝えられました。

合わせて、「君らが生き生きとして輝く姿を見たい」と期待を込められました。

 

このような時節ですので、両式とも簡略化された形式で

進められたために短時間にはなりましたが、

文徳中学校全員で気持ちを新たに新年度を迎えることが出来ました。

一致団結してこの国難を乗り越えていきましょう。

 

竹下校長先生の訓話の中でご紹介いただいた偉人の言葉です。

「小事をおろそかにしていて、大事をなすことはできない。(積小為大:せきしょういだい)」

江戸時代後期の経世家、農政家、思想家である二宮尊徳(そんとく)

 

文責 吉田

令和元年度 3学期終業式を行いました

2020年3月19日

3月19日(木)、本校多目的ホールにて3学期終業式を行いました。

 

式の前に各種表彰、その後に終業式を行いました。

校長先生から修了証の授与、そして訓話をいただき、

この中で退任する旨を申されました。

お礼を込めて生徒代表と職員より花束を贈りました。

式のまとめで校歌を斉唱し、校長先生を送りました。

この後、諸連絡を行うという通常より簡略化した形式ではありましたが、

厳かな雰囲気の中、学年の節目をきちんと迎えられました。

   

 

教室に戻ってからは大掃除、今年度最後のLHRを行いました。

各教室では担任の先生から一人ひとりに通知表が渡されました。

そして1年間の頑張りをたたえ、次年度への期待が伝えられました。

 

現在、日本だけでなく世界中が混乱しています。

こういう時だからこそ、倫理観や対応力が問われます。

今何をすべきなのかをしっかりと考え、

新年度を新たな気持ちで迎えましょう。

 

文責 吉田

令和元年度 修了式が行われました

2020年3月13日

3月13日(金)午前10時より、本校多目的ホールにて修了式が行われました。

今年度は新型コロナウイルス感染予防の観点より、

修了生と保護者、本校職員のみの参加という形式となりました。

 

例年より人数が少なく、寂しさも感じるかと思いましたが、

粛々と式を執り行うことが出来ました。

そして修了生たちは、校長先生からの式辞や

理事長先生とPTA会長祝辞の中で励ましていただいた

未来につながる言葉の一つひとつを

胸にしっかりと刻み込んでいました。

 

式終了後のHRでは温かな雰囲気の中、

それぞれの様々な思いが言葉となり、

素敵な思い出となりました。

        

 

これから修了生はそれぞれ新たな道を歩き始めます。

文徳中学校を卒業したという誇りを忘れないでください。

そして先輩として立派な姿を後輩たちにも見せてください。

修了生の皆さんのこれからの活躍を心からお祈りしています。

 

「学は、人たる所以(ゆえん)を学ぶなり。」

(学問というものは、人間とは何か、どう生きるべきかを学ぶことである)

『吉田松陰先生名辞』より引用

 

文責 吉田